爆笑問題のニッポンの教養

2011年10月18日 (火)

“『FILE163:「翼よ!あれがミライの灯だ」』を見た。”

2011.10.13.O.A. (再放送 2011.10.17.夜中)

爆問学問 FILE163:「翼よ!あれがミライの灯だ」 を見ました。

ゲスト 白水正男(しろうずまさお)
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発本部 航空技術研究統括。

以下、HPより番組内容をコピペ↓


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田中:「航空機はこれからますます、それこそマッハ2とか、もっと速いものが開発されて、どんどん世界は近くなっていくと思うんですけど。」

白水:「実はJAXAもですね、いろんなことをやっていまして、たとえばこういう航空機、これはマッハ5ぐらいで飛びたいと。マッハ5だとですね、例えばアメリカの西海岸まで2時間とかそれぐらいで行けちゃうんです。」

田中:「日本から2時間で?」
太田:「熱海までは・・・。」
田中:「逆に時間掛かるわ。」

太田:「はたしてそこまで急いでどうするっていうのも、一方にあるよね。」
田中:「そうすると俺らも仕事でね、ロケとかで、「ロサンゼルス、日帰りだよ」って言われちゃうわけですよ、多分。それはそれでね。だけどまあこれで本当に、「ハワイまで2時間」みたいな世界に、もしなっちゃったら。」
太田:「弾丸ツアーだね。」
田中:「普通に行っちゃいますからね、日帰りで。」


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今回はなにより、アトラクション的な楽しさが伝わる回で。
リアルなエースコンバットみたいなね。

ヘリコプターとか、結構地味に運転が難しいんだろうなぁー ってコトとか。

あとはそのシミュレーターで、外の景色がリアルに作ってあったりとか、着地の衝撃とかがすごいなーと。

鳥の羽付けて 強風を受けるヤツは、あれ、もうちょっとなんとかしたら ガチで飛べるんじゃなかろうか。(笑)

ホントにそういう体験型のテーマパークでも作ればいいのに。 …とは思ったけど、リアルに作りすぎるとまた変な勘違いをして実行する人が出てくるだろうからダメでしょうけど…。


コンコルドは音や、燃費の面で暗礁に乗り上げたようですけど、番組にもあった素材で…最近のニュースにもありましたけど、どんどん航空機は進化してるので、速度も上がっていくでしょうね。
まぁ、航空機に限らず、地上のほう…新幹線→リニアとかもね。どんどん軽量化→スピードアップが成し遂げられていくんでしょうね。


で、まぁ、番組中で太田さんがチラッと発言されてましたが(上記にもコピペしましたが)、

“ 「はたしてそこまで急いでどうするっていうのも、一方にあるよね。」 ”

っていうのはね。
時間の認識が拡張するとかだったら面白いんだけど、自発的なスピードなら別にいいけど、というか ともかく。

スピードを求められ続けること ってどんな意味があるっていうんでしょうかねぇ。
それを人間の細胞や心はどう捉えるか。
…自発的であろうが 肉体がどう速度に耐えられるかは分かりませんがね。
負荷がかかるであろう“G”についても、現状の“G”のまま速度を上げるということだそうですが、それの逃がし方とかね。



……なんでもいいですけど、やっぱ体験してみたいね。あーゆーの。(笑)

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2011年10月11日 (火)

“『FILE162:「その数字、クセモノにつき・・・」』を見た。”

2011.10.06.O.A. (再放送 2011.10.10.夜中)

爆問学問 FILE162:「その数字、クセモノにつき・・・」 を見ました。


門倉貴史(かどくらたかし) 経済エコノミスト


以下、HPから番組内容コピペ。↓


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門倉:「人は自分の信念に合致するような意見は受け入れるけれども、そうでない数字ははじめからシャットアウトしちゃうという傾向があるので、そういう先入観なくですね、数字をできるだけ客観的に見ていくという(のが大事)。」

太田:「意外と経済の専門家の人の方が、そっち(客観的に数字を見られない状態)にはまりやすくないですか?」
門倉:「はい、かえってだまされやすいっていうのはありますね。」

太田:「だってさ、リーマンショックだろうがバブル崩壊だろうがさ、誰一人それを防げなかった。 あれだけ専門家がやっててですよ。」
門倉:「そうですね。」
太田:「ある意味専門家の盲点ですべて問題が起きているような気もするしね。」


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●視聴率は1772万5000世帯ぶんの 600世帯。
 サンプルが少ないと誤差が大きい。

●質問に誘導的な言葉が含んでいる場合がある。

●セックスの年間回数。
 日本は世界で少ない。日本は控えめに言う。
 調査対象の国で一番多かったのがギリシャ。回数が多いと自慢になる。

 回答者が本当のことを言うとは限らない。

●平均初婚年齢。
 25年間で2歳しか変わってない。

・結婚した人だけで統計を取ってる。
 男性の1980年から2005年までで 生涯未婚率はおよそ6倍。


 90年代に行われた『豊かさ指標』
・個人の何が豊かとするか。主観になってる。

・どういう形で平均がつくられているのか。“平均”していいものなのか。


・いじめの発生件数が2006年から急激に増加。
 調査の定義と、 対象の学校が拡大した。


●経済効果。
 前提をどう置くのか。 どこまで含まれるのか。

 経済効果を発表する意図。 地域おこし。

 統計の中に出てこない経済活動。 地価経済。
・統計の外でも数字は動いている。


門倉:「あくまで数字というのは過去の話。
    それをもとに『将来こうなる』っていうのは架空の話。
    いくつかあるシナリオの一つ。」


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まぁ、視聴率もそうだし、世論調査、内閣支持率とか、そんなのって特に信用してないよね。報道されてたとしても。
どうせ作為的だろうとか、新聞社によって違う…番組であったような、聞き方の文言が違う、というのに限らず。

今回、統計学についてがメインだったワケで。
結局、数字の集計方法が見えないんですよ。だからデータがこうだ! ってあっても、それはどういうのを基にして取られたものなのか? ってコトがね。分かりませんからね。

結局 鵜呑みにせず、自分で判断する。 っていうことなんでしょうけどね。


ところでHPの対談後感想で田中さんが言ってた数字の『共感覚』については面白そうな。

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2011年10月 8日 (土)

“『FILE161:「笑うイグノーベル賞SP 世界を変えた発明編」』を見た。”

2011.09.29.O.A.
爆問学問 FILE161:「笑うイグノーベル賞SP 世界を変えた発明編」を見ました。
今回も月曜夜中のO.A.は無く。録画しておいたものを見ました。

ゲストは前回に引き続き、
伊集院光(いじゅういんひかる) (『“爆問学問”学』の権威。)
(FILE100 : 「100回スペシャル!『爆問学問』学」以来の出演。)
渡辺茂(わたなべしげる) 慶應義塾大学文学部人間関係学系教授。
(FILE085 : 「ハトはピカソがお好き?」以来の出演。)
井上喜久子(いのうえきくこ) 声優、ナレーター。 (今回は教師役。永遠の17歳)


以下、HPより番組内容をコピペ。↓


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太田:「「イグノーベル賞」と「ノーベル賞」と、これ全然違うものだってしちゃうけどさ。やっていることは同じだろう、と。
コメディと普通のシリアスなドラマと、「一体あんたは何が作りたいの?」なんて言われたり、「おまえのやったものは、お笑いでも何でもない」とか言われたりするけど、そこの垣根に何の意味があるの?同じじゃないかって。そのジャンル分けに一体何の意味があるのか、って思うんだよね。」

渡辺茂:「やっぱり賞っていうのは人が与えるものなんでね。まあ狙う方もいらっしゃるとは思いますけどね。賞は周りの人が与えるので、当人の意図はまた別ですね。そういう意味では、ジャンルなんてこだわる必要はないと思いますね。」



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HPでのディレクター編集後記での、

最初は非常識に見えたものがそれまでの常識を覆し新たな常識となるのは世の常。

というのは真理なのかしら。
だから言ってしまえば、常識だとか、人によっては反感を変われるようなことや、呆れられるようなコトすらも、突き詰めてみたり、その一つのことに疑問を持ち続けて継続して探求し続ける っていうのは、そういう結果になっていくんでしょうね。

勿論、なにか賞を受賞したいから。…とかって理由じゃなしに、
『これがあると都合がいい』とか、
『なんでこれはこうなんだ?』っていう個人的欲求みたいなものがベースになってるので、そういう探究心とか疑問みたいなものは大事よね。

最後に渡辺さんが、
「疑問を持続する。 誰でも知っていることに疑問を持つこと ってすごい」
と仰られていたり、

太田さんが、
(黒板をひっかく音の研究が一番良かった と取り上げて、)「“何でイヤなのか”と“何で気になるのか”は紙一重」

…って言葉がそれぞれありましたけど、それに尽きますね。
(同じとこで伊集院さんが言ってた、「なんで誰もがゴキブリがイヤなのか」ってことも同様に。  好きなものを追求するのは分かるけど、キライなものを追求するなんてね。)


非常識が常識になり、常識が新常識に追いやられたり。


…そんな 常識がどうこうというコトに囚われてること自体が人の心や言動を窮屈にさせてしまうのかしら。

“若者にしか聞こえない不快な高音”が、本来はたむろする若者を遠ざけるためのものが逆にネタになって人を集めてしまったり、アメリカでは授業中の教師に聞こえない着信音として使われてしまったりとか。

発明の起源・着想と、それを発明した という結果、そしてその利用方法も受け取るものによって異なるというのが面白くもあり、皮肉でもあるのね。
(イグノーベル賞の受賞理由コメントとかにもあるようですが。)

(さておき、その若者にしか聞こえない音を「聞こえる」と、(仮に)嘘だとしても聞こえると言ってくれた井上喜久子さんはさすがです!w 17歳ですもの☆)



犬の声の採取に4年を費やしたりなどありましたけど、
『疑問』と『面白さ』があれば、他人からどのように思われようと。子どもの頃、ことあるごとに、
「なんでー?」
と聞いていたような思いを考え続け、探求と生成をし、またその自分の結果に疑問を持ち続ければ、誰かがどう思おうと、自分の欲しい答えや結果が出て、ひいては誰かの役に立ったりするのかしらね。

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2011年9月29日 (木)

“『FILE160:「笑うイグノーベル賞SP 衝撃映像EXPO編」』を見た。”

2011.09.22.O.A.
爆問学問 FILE160:「笑うイグノーベル賞SP 衝撃映像EXPO編」を見ました。
月曜夜中のO.A.は無く。録画しておいたものを見ました。

ゲストは、
伊集院光(いじゅういんひかる) (『“爆問学問”学』の権威?)
(FILE100 : 「100回スペシャル!『爆問学問』学」以来の出演。)
渡辺茂(わたなべしげる) 慶應義塾大学文学部人間関係学系教授。
(FILE085 : 「ハトはピカソがお好き?」以来の出演。)
井上喜久子(いのうえきくこ) 声優、ナレーター。 (今回は教師役)


以下、HPより番組内容をコピペ。↓


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太田:「でもさ、おそらくこれ「くだらない研究だな」っていうところから、でも本当の研究もそうじゃん。例えばメンデルのエンドウ豆のやつだってさ、あんな当時は多分、「バカなこと調べているなあ」だったはずなんだよ。このシワのある豆とシワのない豆が、これどういう関係でこう現れるんだろうなんていうのはさ、誰もそんなこと、エンドウマメで気にしちゃいないよっていう。メンデルって教会の牧師か何かなんだよね。ただの興味でやっていたの、この発生率みたいなことを。そうするとそこに「あれ?法則があるぞ」っていうことから、もう大発見につながるわけじゃない。「ばかだよ、あいつあんなこと調べて」っていうところだったはずなんだよね。」

渡辺:「メンデルのも発表した当時は全然誰も気にしなくて、再発見なんですね死んだ後にね。だから非常に先駆的な仕事っていうのは、その時は分からないって結構あるんですね。あとで再発見されて非常に有名になった。」

伊集院:「今だったら、そういういろんなことが遺伝上に起こるのは遺伝子のせいだ、当たり前だよってみんな言うから、何年後かに「センサーは鳩使うに決まってるだろ」って言う可能性はありますよね。「え?鳩使ってないやつなんかあるの?」っていう(笑)」


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えー、大切なことなんでしょうけど、非常にどーでもいー感があって笑えるものもあったりで。(笑)

クマに対抗するスーツも、もはやクマを超えていて、そしてオチはそれを作るために破産して差し押さえられてる ってコトとかね。


正常位でのセックスのスキャン画像とか、キッカケが…。w
で、その動画をフツーに放送せずに、見てる様子として流すとかNHKマジかっけー。 (←


興味があったのは、好きなもの、嫌いなものの 否定や、類似点について。
黒板をひっかく音とかね。
結果的にチンパンジーに話は繋がったけど、なんであーゆー音を嫌うのかという共通の感情(?)についてはよくわからないというか。

脱線した話にもあった、太田さんと田中さん、そして井上喜久子さんの好きなフルーツの順位についての話とかで。
太田:「桃が好きならメロンが2位はありえない!」とか、
井上:「メロンは4位です。1位は柿です。」
田中:「柿は最下位だよ!」

とかってくだりが面白かったです。

太田さんが味覚の好き嫌いについて話してたように、気になるのは、

何故 好き が、好きなのか。
何故 嫌い が、嫌いなのか。


が、
私が個人的にも興味深いところです。

好きが共通する一方で、『“そう”でないものはあり得ない』っていうものもあったり。


これらの研究をされてる方は、興味が先行して楽しそうにされてるから良いですよね。
それが報われる報われないはともかく。

樹脂のヤツで10年近く待つとか フツー耐えられないですもの。(笑)

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2011年9月20日 (火)

“『FILE159:「ペットはアナタに首ったけ?」』を見た。”

2011.09.15.O.A. (再放送 2011.09.19.夜中)

爆問学問 FILE159:「ペットはアナタに首ったけ?」 を見ました。

今回の先生:林 良博(東京農業大学教授・山階鳥類研究所所長)

以下、番組内容をざっくり。↓

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ペット用品の店へ。
犬用のケーキ。

ペットのための家。
フローリングが滑らないように加工されている。

犬も70%家の中で飼われている。
依存。

太田:「ペットロス症候群」

老犬用のベビーカー? みたいなもの。車いす? みたいなものも。

林 :「先進国で犬好きってあんまりいない」


  飼育数(2010.10)
 犬 1186万匹  猫 961万匹  (ペットフード協会調べ)

林 :「ようやく猫が追いつきつつある。日本人は忠実なのが好き。」


太田:「犬は人につき、猫は家につく。」
林 :「犬は人に似る。人は猫に似る。」


田中家での猫のVTR
田中:「栄養バランスを考えて、ペットフード以外はあげない。」
太田:「なんで猫には厳しいのに 自分には甘いの…。」

林 :「(犬・猫は)ほかの世界を知らないから」


(犬について)
林 :「一番人間に気に入られた やり方。」
太田:「生存本能として 犬は賢い。」


田中:「なんで犬と猫は ペットとして定着したのか?」
林 :「肉食獣だからいいんですよ。
    草食獣だと そこらじゅうでフンをする。」


林 :「コミュニケーションが出来る。
    犬は50くらい人間の言葉を覚える。
    猿のような知能は無い。けど、 人間が悲しいと犬も悲しい。
    共感する能力がある。」



田中:「子猫はそれでかわいいけど、大きくなってもかわいい」
林 :「家畜というのは幼体のまま成熟する。ネオテニー(幼形成熟)っていうんです。」

林 :「“ワンワン”はオオカミの子どもの鳴き方。」




  好みに合わせて品種改良。 犬 400種 猫 200種



林 :「“ペット依存=現代病” と、 “ペットをかわいがる=他の生き物へ愛を広げている” という、それぞれの考え方。」


(東日本大震災によって知る 東北のほうでの犬の飼われ方。大型犬が多い。)
 自分のペットとの距離と、他人の飼い方としてのペットの距離が異なることに異論を唱えたり。


 殺処分される 犬・猫の数  年間 約30万匹


太田:「情がわいちゃうから捨てないでしょ。(普通は)」

(欧米では場合によって安楽死させたりなども)
 
太田:「(捨ててしまうのは)最後まで責任を持たないっていうか。」

林 :「欧米人はペットとの関係が垂直。家来か奴隷。
    日本人は曖昧で、ペットと人間の関係が水平。」

林 :「日本では なかなか盲導犬が普及しないでしょ。(信号を待たせるとか――…)あれがかわいそうだ って言う人が結構いる。」

太田:「やっぱり捨て猫や捨て犬っていうのは卑怯だよね。「俺は手は汚さない。おまえ勝手に死ね」っていう、その投げ掛けがものすごく嫌なんだよね。殺しは出来ないけど、飼えないから捨てちゃう。」
林:「そこは確かに日本人の欺瞞(ぎまん)ですよ。だってそんな森の中じゃあるまいし、誰かが拾ってくれなきゃ死んじゃいますよね。」
太田:「ねえ! そりゃそうだよね。だから覚悟は必要だよね、飼う時にね。俺なんか子どもの頃犬を飼ってて、どうしたってペットは先に死ぬわけだから。そうするともう嫌でね。それこそ喪失感みたいなのが嫌で、今の猫が死んだ後はもう飼いたくない。だから逆に言うと、飼うなら死を看取る覚悟がないと飼えないよね。」


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ペットフード以外は与えない っていう田中さんのくだりがあったところで、最初のペット専門店でのケーキのくだりなんですけど、
ペット同士…犬や猫はほかの犬や猫がどういう生活をしているかなんていうのは知る機会って無いのかな。
犬は大体鎖で繋がれてるからともかく、猫は自由に動き回るから、ほかの猫と猫同士で交流するのかな。(こういう考えってマンガ的?)

早い話が嫉妬みたいなものって どうなんでしょうね。
愛情というか、「かまってほしい」みたいなものはきっとあるんでしょうけど、『そっちの猫ばかりかまってないで私もかまってよ』的な。 生活自体でも食べ物とかで あれもこれもと妬むことってあるのかな。


老犬用の手押し車みたいなヤツで思い出したけど、
なんかの番組で草野仁さんがそういうコトやってたような…。
(散歩させたいけど足腰弱ってるからって、何かに乗せて…。)



『日本人は犬が多く飼われていて、忠実なのが好き』というのがあったけど、これはそう思いましたね。
従順だから。っていうか、思い通りになるから っていうか。

で、まぁ、それが結局は、他の家庭でのペットについて っていうか、他の人と犬・猫との関係性について疑問を思うっていうか。

品種改良。殺処分。盲導犬が普及しない。 …っていうそれぞれに関わってくるんでしょうね。

人間の基準をどこまで犬(や猫)とかに置き換えて考えるんでしょうかね。
『生存本能として賢い』っていうなら、介助犬として生きることや、警察犬として生きることもそれを選択した(人間の意思に共感した?)っていうことになるんでしょうかねぇ。

その一方で“捨てる”っていう。
震災の影響で福島とかで放たれてしまった犬とかどうなったんだろうって思わず思い出しましたけど。
でも何とも言えない。

(あまりにも個人的な都合とかで捨てる ってのはまた別で。)




関係性とか“共感する”ってコトには、人間の子どもと大人の関係にも通じることを思っていたりしまいましたけど、
(従順つか、思い通りになるように育てる って感じのこととか、感情を察知する ってこととか。)
(子ども産んだはいいけど、捨てるとかね。)


うーん、難しいな。
これも答えが無いというか。
責任が持てないなら無関心でいい。っていう結論とはまたベクトルが違うと思うので。
自覚して関わる っていうのが最善なのかなぁ。

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2011年9月15日 (木)

“『FILE153:「恋愛必勝法おしえます」』を見た。”

爆問学問 FILE153:「恋愛必勝法おしえます」を見ました。

2011.07.21.O.A. 録画しておいたものを見ました。

ゲスト
金政祐司(かねまさゆうじ)社会心理学・追手門学院大学准教授。

菊水健史(きくすいたけふみ)動物行動学・麻布大学教授。

望月明美(もちづきあけみ)クラブのオーナーママ。


以下、番組を見てのメモ。↓

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東京大神宮にて。恋愛のパワースポット。

金政:「震災以降、結婚相談所も2-3割増し。
    『絆』、『安心感』、『帰る場所』を探している。」


菊水:「動物的に 基本的に求愛するのはオス。」



20-30代の 未婚者の交際状況。
・男性 恋人あり 30.4% 恋人なし 38.6% 交際経験なし 31.0%
・女性 恋人あり 43.8% 恋人なし 37.0% 交際経験なし 19.2%
                           (内閣府 2010)

 「いない人は7割くらいの人が何もしていない。」


菊水:「(動物的には)草食動物は激しく求愛する。」


  リムジンで移動。銀座のとあるバーへ。


望月:「昔の若い人の方が『動物』だった」

   「銀座にはセクハラ対応方法がある。」


金政:「社会心理学的に 『類似性魅力』。 外見もだけど、意見・態度もそう。」


金政:「『恋の返報性』。 “自分を好きな人を好きになる。”。」


菊水:「男性が女性の外見を重視する という研究。ヒップとウエストの比率、10:7。出産で順調にいく体型。」

菊水:「動物の戦略にgood gene ,good dad(「優秀な遺伝子」と「優秀なパパ」は別)っていうのがあって。一夫一妻といわれる鳥を調べても、一夫一妻で入るんだけど、メスは他のオスと交尾して、今一緒にいるオスに育てさせるという・・・。」



太田:「倫理とか道徳とか、そんなことじゃないからね、人間の魅力って」

望月:「(女性から嫌われる女の子についての話。媚を売るとか)」
田中:「けど 媚を売ってるほうは素直かもしれない。」


金政:「男性は、物理的・空間的に一緒にいるだけで満足しちゃう。
    女性は話がしたい。感情的・情緒的に共有したい。」

   「…わかってはいても うまくはいかない」

望月:「本当の恋愛は全然ダメ。さんざん貢ぎました。終わるときはグチャグチャ。」



菊水:「哺乳類の中で、一夫一妻でパートナーを変えない種は3%だけ。
    一番研究が進んでるのが プレーリーハタネズミ。最初の出会いが決め手で一生添い遂げる。(仮に事故か何かで片方が死んでも、次の異性を迎えない。)」


--恋愛必勝法について。

望月:「先ずは“エントリー”すべし。友達→親友 と。」

菊水:「似たものの動物。共に歩んでる感じの言葉と行動を共有する。(同じ言葉を繰り返して同調したり。同じ行動をしたり。)」

金政:「知り合ってから告白までの期間(フリップを出す)---。」

3ヶ月以内に告白して成功が 41.2%
13ヶ月以上経つと失敗する 50.7%

   「鉄は熱いうちに打て じゃないけどさ」

時間帯は 18-23時が成功率が高い。



太田:「相思相愛になって 安定することが 果たして正解なのか。」

金政:「別れの主導権は女性が握りやすい。」

望月:「女の子から 昔の恋なんて聞かない。」


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これだけ最近の放送で見てなかったので 録画しておいたのを見たんですが。。。

まぁ、なんというか、銀座のママでも、研究されてる金政さんでもプライベートはまた別のようですから、こういうのに正解なんて無いのは分かってる上での回だと思うんですが。。。


何が正解か、何が幸せかなんて分かりませんもの。
たとえば 一途に誰か一人を想い慕い続けているコトが幸せで、恋愛としての成功なのか。それとも、色んな人と恋愛をするコトが成功なのか。
色んな人とセックスすることが成功なのか。

…っていうか、成功って何よ。
恋愛必勝法って何に勝つの。
告白する→OKを貰う。→付き合う。 が勝ったパターンなんかな。

で、恋愛の終わり っていうのは、別れるコトがそうなのか、結婚がそうなのか。
恋愛の先の行き着くところに結婚があるとしたらそれはまた違うし。
っていうか、その先が結婚だとしたら、じゃあずっと好きな人と居られるなんて幸せなハズなのに離婚する夫婦の多いことや子どもを蔑ろにする親とかいるワケでしょう。


番組中であった、“『優秀な遺伝子』と『優秀なパパ』は別”って話とかね。

感情的な恋愛云々の話というものと、
生物学的に遺伝子を残していくという話とはまた別のベクトルだと思うんだけど、ね。
あと、“生活していく”って話も関わってくるとまた違う。経済的な意味でね。
…まぁ、これはただの恋愛だとしても、「お金持ちのほうがいいのぉ~」っていうのもあるんですけどね。


そんな色んな異論なコトがある中でプレーリーハタネズミの話だけは別として興味深かったです。選別ではなくて 出会いが全て っていうのがね。




人間、
面白い相手と、楽しい相手と、刺激の応酬をできるのが恋愛。
…に、勝つ ってなんぞ。

というよくわからない結論でした。やっぱり。

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2011年9月13日 (火)

“『FILE158:「ニッポン奇祭列島」』を見た。”

2011.09.08.(再放送2011.09.12.夜中)

爆問学問 FILE158:「ニッポン奇祭列島」 を見ました。

今回の先生は、
三隅治雄(みすみはるお)民俗芸能学・芸能学会会長

杉岡幸徳(すぎおかこうとく)奇祭評論家



以下、番組を見ながらの色々なメモ。


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沖縄。パーントゥ 泥まみれの神様。
 子どもとかも含め色んな人を泥まみれに(しかも臭い!)していく。車(内装も)も、新築の家も。
 ンマリンガー 命がよみがえる泉 から。


よっかぶい。  鹿児島。南さつま市。
 無表情を装った人が、子どもを親から離して袋に入れようとしたり。袋に入れてそれを持って走ったり。。。
 無病息災だとか。


岐阜県川辺町。桶がわ祭



牛のり くも舞。秋田県。
 寝ることによって 神様が乗り移った(ということらしい。。。)。
 スサノオノミコトを演じる(?)。
 で、寝たままヤマタノオロチを倒す。(というか勝手に…。)



撞舞。茨城県。
 カエル(?)に扮した人が。(雨を呼ぶため。田の神様。)
 14mあるところから矢を放つとか。
 とび職の人やら、元・体操部やら。
 これをやる人は自己責任で。


「祭りで死んでも 文句を言ってはいけない という土地もある。」

「だんじり祭りにはだんじり保険もある。」

「日本には 本当の『悪の神様』はいない。」



昔の歴史上の人物で、悪さをはたらいたものも神様にしている。
 菅原道真…e.t.c...




ナニャドヤラ。という盆踊り。青森(の南部から岩手県方面)の祭り。
 キリストの墓の前で盆踊り。
 『ナニャドヤラ』という言葉は日本語として意味不明。
 “何でもしようよ”という意味であるとか。

三隅:「本音ではないことを内心 思いながらも楽しむ。」

杉岡:「キリストの墓は世界中に何十個もある。」

杉岡:「シュールレアリズムの絵みたい。」

太田:「日本は いいかげんさ で 平和を守ってきた。」


おんだ祭り。奈良県明日香村。
 ステージにござを敷いて、おかめの面とか、天狗(?)の面を被った人と もう一つ面を被った人で、性行為を模したものを。
 で、天狗の鼻をアレに見立てて、紙でソレを拭き取って、それを配ったり(? w)
 その紙を『福の紙』(?)だとか( )。

杉岡:「エロ系の祭りは多い。」

三隅:「人間の倫理を取っ払ったところにお祭りがる。  暴れれば暴れるほど、神様は喜ぶ。  今では倫理的にとらえすぎている。」


ジャランポン。埼玉県。
 死装束を着た人が棺おけに入る。葬式ごっこ?
 お経を上げるけど、お経もテキトー。
 厄年や、不幸があった人が死人役をやる。
 村全体の厄落としにもなる。


三隅:「パクられたらどれだけパクられたかで喜んでた。 パクったものを自分のものにしていた。」
太田:「中国のディズニーランドみたいなヤツもあれを本物とは誰も思わないって。(笑)」


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎


あまりのいいかげんさに見ながら笑ってしまいましたが。(笑)

リンクも張りましたけど、それぞれの祭りをググったら本当にそんなような祭りがあることがちゃんと詳細書かれてあり。
実にバカバカしく……ゲフンゲフン…えー、まー、愉快ですね。えぇ。

あー、なんつーか、私 あまりにも下らないコトで悩んでたのかしら?とさえ思ってしまいます。

いやー実に日本らしい。キリストの墓の周りで盆踊り ってのが一番象徴してるよね。
この神様が実にいいけげんに扱われてる ってのが。


HPの対談後感想での太田さんのコメントが、(後半部分を以下 コピペ)
世界中どこでもそうだけど、「神」っていうイメージは、やっぱり「乱暴者」っていうのがあるんだよね。下手すれば人間よりも野蛮で、何をしでかすか分からない、みたいな神様がいて。で、そういう野生に近いようなものをなだめて、ヨイショしておだてて、それと同時にばかにもして。何か茶化して、普段の恨みも忘れるというか。何かそういうもののような気がしましたね


あと、神様の意味みたいなもの、神様の価値というか、“最高位の価値観(=神様)”というものが、常に一定では無い っていうかね。そういう印象を受けました。
戦争によって価値観がガラッと変わる っていうのをこの国は経験してるワケですからね。

たとえば、揺るぎないもの として、自然とかあるワケじゃないですか。
大気(空)の流れとか植物、海の流れ、地殻の動き とか。こういうものを神様とも置き換えられるんじゃないですかね。
太田さんが“「神」は乱暴者” って あったけど、 時として自然(=神)は人間とか生きるものに対して猛威を振るう場合があるけど、恩恵は常に享受してるわけで。あまり意識してないけど。で、それを なだめたり、崇め奉ったりしたり。“自然”に置き換えると、その有形でありながら無形のものへの畏敬を表してる っていうコトになるんでしょうかね。
たとえば神にお酒を振る舞うのも正しいかなんて分からないワケですからねぇ。


だからまぁ、その土地なりの 敬意の払い方というか、土地を祀り上げる(土地を、その町を、重視して賑やかに盛り上げる)というんですかね。
そんな意味があるんでしょうかねぇ。



なんかカタいコト書いてしまいましたけど、
神様がいいかげんであるように、こんな理由づけするのも実にナンセンスでしょうから。(笑)
エロい祭りには是非 恋人同士で行って、キャーキャー言いながら饒舌にアレな方向へ盛り上がればいいじゃないか。(投げた。w)

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2011年9月 7日 (水)

“『FILE157:「君もアンパンマンになれる!」』を見た。”

爆問学問 2011.09.01.O.A.(再放送 2011.09.05.夜中)

FILE157:「君もアンパンマンになれる!」 を見ました。

ゲストは やなせたかし先生

以下、HPからの番組内容をコピペ↓

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やなせ:「正義というものは簡単に逆転するんだ。どっちから見ても正しいことは何かというと、「ひもじい人を助ける」ことじゃない?それはどっちの国へ行っても正しいわけ。だからそういうヒーローを作ろうと思ったんです。」
太田:「そういう思いがあったんだ。」

やなせ:「ところがですね。「やなせさん、これは何ですか。アンパンが空を飛んでいって助けるとか、こういうばかばかしい話は、今の子どもにはうけません。もうちょっと勇ましい話じゃないと。」って言われてですね、全部反対されたの。ところが、子どもは非常に素直に反応した。今、その子どもたちが大きくなって、30歳ぐらいになってます。彼らは「幼稚園の時に読んで、やっぱりアンパンマンが顔を食べさせる部分でグッと来たっ」て言うんです。」

太田:「これは日本人だからうけるのかな。この自己犠牲っていう感覚は?」
やなせ:「今はね、自己犠牲の逆の時代ですよね。エゴの時代です。自分が良ければ他人のことはどうでもいいっていう時代なんです。それなのにこの自己犠牲の話がどうしてうけてしまうのか、それも小さな子どもになぜうけるのか。さっぱりわからない。」
田中:「計算外なんだ。先生も驚いたっていうことですね。」


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太田さんが、
“「今何もできなくても、種を蒔いて表現することが、何十年後に花開く」”
っていうコトを話しされてましたけど、これは希望になる言葉だと思う。

対談後感想で太田さんが、サカキバラ事件のときなどに対して、「生きること」をシンプルな言葉で言える、説得力を持ってる とありましたけど。まさに。

92歳になられてる やなせ先生が「生きるよろこび」とか歌われてるワケですからねぇ。。。

また、「手のひらを太陽に」の歌詞制作裏話で、電球に手をかざしていたエピソードなど。


エゴだらけの世の中で、自己犠牲の正義。
太田さんが「自爆テロとかは?」と、聞いていた点は ちょっともやもや。

けど、
「正義はある程度自分を犠牲にしないと出来ない」
「正義は簡単に逆転する」

という言葉や、戦争で会う相手国の人にも家族がいる ということの考えから、ほんとうに どの立場から見ても正しいと思えることでないと、っていう考えに至られたのでしょうね。

それが ひもじさから助けること。食べ物を差し出す という正義。


日本はフツーに暮らしてれば まぁ、飽食の時代 とも呼ばれてるから、ゴハンに困るなんて いうコトはめったに無いと思うのね。

けど、震災の時に ほんとに食糧が無かったときがあったから、それは、ここで言う“正義”を誰もが思ったことになるんでしょうか。


作品を作り続ける理由を問われての、
「山の上まで郵便配達をする人に話を聞いたら『私はこの仕事が大好きだ。お金をもらって高い山に登れる。届けたらみんなすごく喜ぶ』と。作家も同じ。時々ステージに立つのは、直接目の前にいる人が喜ぶのを見ると、こっちも嬉しくなるから」
というのもとてもシンプル。

(まぁ、私はこれに対して、エゴとかアイデンティティとかを考えてしまうからダメなんだけど。。。)


最後、
『強いからヒーローなんじゃない 喜ばせるからヒーローなんだ』
結局これが全てなんでしょうね。
今回のタイトル、「君もアンパンマンになれる!」っていうのは。


個人的には、もうちょっと、やなせたかし先生の、
『♪なんのために 生まれて なにをして 生きるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ!』
この、なんていうか、 かつて葛藤していたであろう時期の話を もっと聞きたかったなー、というのはありますけどね。

……まぁ、そんな “なにをして 生きるのか” なんてのは自分で見つけなきゃいけないんでしょうけどね。
戦争を経験され、30歳を過ぎての漫画家デビューに、ブレイクが70歳で、それで今『生きるよろこび』と歌っておられるんですから。

生き続けてみないと わからないからこそ なのでしょうか。





関連リンク↓

やなせたかし先生が「アンパンマン」に込めた哲学がすごすぎる! - NAVER まとめ

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2011年8月30日 (火)

“『FILE156:「絶叫マシン学」』を見た。”

2011.08.25.O.A. (2011.08.29.夜中再放送)

FILE156:「絶叫マシン学」を見ました。


今回、番組HPの対談内容(?)も、絶叫マシンで叫んでる言葉しかなかったですし。(笑)

あとは番組内で出されたクイズが面白かったのと、ためになったなー、っていうね。


絶叫マシンの3つの魅力。
・アップダウン(フリーフォールを体験)
・回転(チェーンタワーを体験)
・振り子(海賊船を体験)

そして総合的なもの(ジェットコースターを体験) …という。


地球では1Gの重力があって、絶叫マシンを体感することによって、普段感じていない重力を感じることが出来る。
その話の中であった、宇宙のほかの惑星の環境についてで、

「Gが大きくなると、水分が下に抜けて 水がたまらなくて砂漠化する」

という話が面白かったです。
地球には水があるから…よく他の惑星に希望を見出す時に、水の有無を問うワケですが、重力の関係もあることは知らなかったです。

またジェットコースターで感じる重力は およそ3Gで。
スペースシャトルの時に感じるのも3Gだけど、 Gの強さと時間を掛けた体への負担もあるという。(だから緩和させるような工夫がさせられているとか。)
血液がどうにかなるんだったかな。



以下、ここから蛇足。脱線。

ドラゴンボールで界王様のいる星が10倍だかあって。
そこでの経験で宇宙船を重力コントロールできるようにして修行したりしてたけど、それはどうなるんだろう。

界王様のいるところって、悟空がえらいメシを食う描写もあったから、食料は豊富だったと思うけど、そういう食べ物とかに含まれている水分というのはどうなるんだろうか。
界王星のエリアで収穫された食物を加工したもの?
仮に地球から食物を持ち込んだ場合に質量は変わるのかな。
また界王さまの趣味のドライブも、車はどういう素材になってるのか…。


あと、悟空が界王星から飛び出そうと思いっきりジャンプをしたら、星の重力によって(?)ビターン!っと吸い寄せられたようになってたと思ううけど、それは重力によるものなのかな。引力じゃなくて?
地球は自転しているから、回転プラス引力による遠心力の合力(重力)が働いてるけど。

界王星は自転してたのかな。

……よくわからなくなってきた………。
(というかドラゴンボールというフィクションの作品にそんなマジメに考察しなくてもいいのか…。(苦笑))

いかん。さっぱりわからん。

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2011年8月26日 (金)

“『FILE155:「ムシできない虫の話」』を見た。”

2011.08.04.O.A. (再放送 2011.08.22.夜中)
FILE155:「ムシできない虫の話」を見ました。

対談相手は「ぐんま昆虫の森」園長・矢島稔(やじまみのる)。

先ず、メモった番組内容と、HPからの番組内容のコピペ。↓


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矢島先生による、色んな昆虫の紹介。

枯葉みたいな昆虫。
ランの花の中心に、ハナカマキリが。

上にカベがあって掴まっているアリ?体の中に花の蜜を溜めるアリ。ミツツボアリ
アボリジニの民族が 土を起こしてアリごと食べたり。

オオカマキリ。交尾をしながら(オスの)頭を喰ってる。“動いているのがエサ”。メスの上に乗ったオスが動いて、エサだと思われて喰われてしまう。

コブハサミムシ。幼虫(たくさんの)が母親を食べる。親が最初のたんぱく質になって、大きくなる。

ハキリアリ。葉っぱを切ったり運んだり。葉っぱを巣まで運んで、発酵させて菌糸(きのこ?)をつくって、それを食べる。

ニホンミツバチ(在来種)。群れになってスズメバチに襲い掛かる。蜂球(ほうきゅう)というのを持っており、スズメバチを熱死させる。西洋のハチは出来ない。

ツムギアリ。糸を吐く幼虫をくわえて(持ってきて・運んできて)、糸を出させて巣を作る。

オオカバマダラ。(蝶の種類) メキシコ。  ミノムシのように、大きなカタマリをつくっている。(映像では)1億の蝶と。

グンタイアリ。(中南米)  アリが横行する中、その場にいるほかの虫たちは、擬態し(?)ずっと止まっている。アリは目が見えないため、鼓動を察知してかかるそうな。



矢島:「『昆虫には心がありますか?』なんて小学校1年生が聞くわけ。で、あなたはどう思う?って、聞き返す。」
しばらく考えて『うん、ある』って。
『ああ、そうだ。虫だって同じだよ。でも、虫と僕たちは生きている世界が違うから、本当はそれはアリに聞かないと分からないんだよね』っていうふうに答えるけど、でも生きているものは全部心があるんだよなっていうことを言いたかった。
そういう回答をしないと自然界に生き物をみようという意欲わかないでしょ。みんな全部分かっちゃっていて、本を読んだりビデオを見れば全部分かっちゃうと思うけどそうじゃない。」

太田:「だから、分からないっていうことが大事ですよね。分からないなあ。何でかなっていうことが大事だよね。それだらけなんだな、世界は、って思うこと。でも何も分かっていなくても生きていられるっていうのがすごいよね。」
矢島:「面白い。それでね、わからないっていうことを大人になると忘れちゃうのね。子どものときはなぜ、不思議だっていうんだけど大人になると全部。
僕もね、ながいことやっていますがね、アリを調べたりチョウを見たりっていうのも・・・結局考えてみるとね、こういう生きざまっていうのは、結局人間自身を知ることになるんだなと思いますよね。」


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えーと、まぁ、単純に、昆虫が…ましてや単体では小さい虫が、どえらい数集まってる という画(え)は、 すごくキモチガワルイです…………。

あの蝶のカタマリとか、VTRでテレビで見るからまだマシだけど、たぶんリアルで見たら 血の気が引くと思います……。


昆虫の生態や習性について、何故そうなっているのか? …に関してはほんとによく分からないものだなと。
オスの頭を喰うとか、母親を幼虫が食べてしまうとか…。これが自然の摂理なのか …と分かったようなコトは言いたくない。 っていうか、分かりたくないですが…。

太田さんの対談後感想の『現象があって 分析をする』というのは興味深い意見で。
今回の矢島先生も、ずっとフィールドワークをされてばかりの方で、デスクでDNAいじってるほうがたしかにラクかもしれない(?)けど、実際に見た衝撃には何も及ばないですよね。(3cmのガを見つけた話とかね。)

今回の“「ムシできない虫の話」”は虫を無視できないというよりか、現場の現象を無視できない っていうことでもあるのでしょうね。


私も先日、自分とこの家に出来た、蜂の巣を駆除したんですが、その時に蜂の巣にガチで触れたので(軍手ごしに)、そういう体験も実際にしないとどんなんか分かりませんものね…。
…まぁ、ぶっちゃけ出来れば体験したくない というのはあるんですが……。



本や映像だけでは学べないものがある。
現実で、現場でこそ学べるものがある…それが大半の人の糧にもなるのでしょうね。






……と、良いこと書いてまとめたいところですが、やっぱり苦手です…。
今回番組で紹介された昆虫を、一応関連でリンク張ったんだけど、その時に表示された画像で、もぉ、 うわっ……、ってなっちゃってダメですわ。。。

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