漫画・アニメ

2011年10月31日 (月)

“『こがわみさき:空声-そらごえ-』読了。”

こがわみさき 著、『空声 (電撃コミックス) -そらごえ-』を読みました。

声・音にまつわるオムニバスストーリー。

かなり久しぶりに著者の短編集を読んだのですが、良い意味で昔と変わってないですね。
月刊ステンシル(エニックス 刊)時代の読み切りとか読んでましたけど。

ふんわりした日常の中のファンタジーがあったり、ギャグがナチュラルな仕草からだったりと相変わらずでありながら、あったかい人間模様など。

2話目がそういう意味では一番、どこかくだらなくもあって良かったですね。
声とか、よだれとかが。(笑)

4、5話のファンタジーな流れも、作者さんならではの世界観の表現だったんじゃないでしょうか。

昔から作者さんの作品をお好きな方なら、きっと 作者さんの変わらない部分に安心したり、作品の世界観に安心できる本書ではないかと。

空声 (電撃コミックス) Book 空声 (電撃コミックス)

著者:こがわ みさき
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2011/09/27
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2011年10月28日 (金)

“【きづきあきら+サトウナンキ】 : 『エビスさんとホテイさん』読了。”

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)』を読みました。

1年前に刊行された作品ですが、ようやく。

これまでの きづき+サトウ コンビの作品にしてみれば、非常にまったりな感じです。
鋭い心理描写はありますが、これまでの作品に比べたら…。(笑)

エロい描写も無く、本書あとがきにもありました通り、“寸止め”な感じです。
(エビマヨが寝てるところに 服の中へ手を入れようとしてるところとかね。)

まぁー、なによりね、ホテイさんが、エビマヨの知らない一面をどんどん見ていくことによって、キライが興味になって、どんどん惹かれていく、っていう。
そんで、ホテイさんが精神的にパワフルになっていく、っていうのが面白かったですよ。(エビマヨのお姉ちゃんとのやりとりとかね。)

なんていうか、作品自体が寸止めなのも残念というか…。
本編最終話の5話目の最後で、想いの本意を匂わすようなもどかしい状態で作品が終わる。
…ってどういうこったー! w。

もっとイチャイチャが…進んだ展開があっても良かったのにー、って思いましたね。

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ) Book エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)

著者:きづき あきら,サトウ ナンキ
販売元:芳文社
発売日:2010/08/11
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2011年10月26日 (水)

“【別天荒人×たなかかなこ】 : 『怪盗ロワイヤル ~ロザルタの秘宝を追え!!~』読了。”

怪盗ロワイヤル 〜ロザルタの秘宝を追え!!〜 (ヤングジャンプコミックス)』を読みました。

原作をたなかかなこ先生が担当されているというコトは、ネームとか大筋はたなか先生がきっておられるのでしょうかねぇ。

また、私自身は別にケータイのゲームの“怪盗ロワイヤル”とかはやったことも無いし興味も無いんですけどね。

別天荒人作品で、前述した短編集と同時発売だから購入したんですが、短編集のほうのレビューにも書いたかもたけど、別天先生の個性が発揮しにくいタイプなんですよね。こういう作品。

世界観が固められているのもありますし。…ゲームがもともとあるのも理由なんですが、あまり“らしさ”が見れなかったとゆーか。。。
まぁ、無理もないんですけどね。こういう作品ですから。
ただ作画職人としてじゃなくて、漫画家・別天荒人が好きだと ちょっと物足りない感じです。

ストーリー自体も、ウブカがもっと大きく絡んでくれたら良かったのになー、っていうのはあります。テコ入れじゃあ無いんですけどね、なんかね。
この巻の最後で、ようやく3人が揃って、これから始まる… ってところで終わってるから尚更。
原作ものだからどう っていうんじゃないと思うんですけどねー…。うーん。

怪盗ロワイヤル 〜ロザルタの秘宝を追え!!〜 (ヤングジャンプコミックス) Book 怪盗ロワイヤル 〜ロザルタの秘宝を追え!!〜 (ヤングジャンプコミックス)

著者:別天 荒人
販売元:集英社
発売日:2011/10/19
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2011年10月25日 (火)

“『アナザースカイ 別天荒人短編集』読了。”

アナザースカイ 別天荒人短編集 (別天荒人短編集)』を読みました。

いつの間にか、別天荒人先生はヤングジャンプを母体にされることが多くなり。
…というか、おそらく『ガールフレンド』のヒットで(?) おそらくそうなってるのかな、と。

本書の最初に収録されていた読み切り、“僕のキライな君のコト”とか、原作なしでもこのような作品を描かれてたワケですねー。
(でも、この作品は『ガールフレンド』以降なんですよね。)

好きな作品は 先ず、“Sweets or Die”。
セリフなしの漫画だから というよりか、別天荒人先生らしいポップなキャラ・演出がめくるめく表現されてるので。これは長くしてセリフがあっても全然アリです。


そして“お姫様ストライカー”。
このバカっぽい感じが 実に“らしい”ですよね。(笑)
評価のアルファベットが胸のカップサイズなんてことはオチる前に容易に想像つきましたが、主人公の沙和ちゃん(これ掲載時期が最近だったら別の視点が印象ついたんじゃないかと。w 漢字違うけど…ってゆーか 苗字と名前で違うんだけどさ。w) と、友人の樹里ちゃん。 そしてカントクの性格がぶっとんでるのが良いやね☆ …連載としては不向きなタイプだと思うけど…。


別天荒人先生は、最近の作品の感じから、現代劇が多いので、まして原作付きを多く描かれてるので、単独作品をもっと見たい っていうのはあるんですけどねぇ。
『プリンス・スタンダード』みたいなのが、一番ポップとギャグとストーリーが見事に絡まった良作だと思うんですけどねぇ。(細かいネタのツッコミとかもね。)


この短編集で最後に収録されてた“竜日-ryujitsu-”がこれまでの別天先生の中では一番ストレートで、作者さん的には変化に富んだ作品ではないでしょうか。
内容はかなりシリアスでギャグは一切無いですからね。

この短編集で、まぁ、原作付きのものもありますが、別天荒人先生が色んな作風のものが描かれることが改めて分かった印象ですので、もっと色んなのが見たいですね。
どうしてもポップなものを作者さんには期待するのもあるんですが。最近現代ものが多いので、“現代にファンタジー”というよりか、世界観ごとファンタジーの世界の作品とか これからも見てみたいですね。

アナザースカイ 別天荒人短編集 (別天荒人短編集) Book アナザースカイ 別天荒人短編集 (別天荒人短編集)

著者:別天 荒人
販売元:集英社
発売日:2011/10/19
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2011年10月24日 (月)

“『國崎出雲の事情 7巻』読了。”

國崎出雲の事情 7 (少年サンデーコミックス) (7巻)』を読みました。

前巻での引きにあった流れで、フランスから帰ってきた歌舞伎役者が学校を牛耳ってることとかでまたトラブルが起きたり…。という巻。

篠竹のヤンキーぶりが、非常にわかりやすく、もともと自分に自身が無いがゆえに突っ張ってるという、“弱い”人が自己顕示するために肩肘張ってるだけという。
…歌舞伎としての技術は一流なのに勿体ないよね。 

本編を通して、活動休止に追い込んだ芸能科の女子のフォローが描写されてなかったのが気になりましたけど…。

で、いつものように出雲に舞台を通して諭されるワケだけど、今回はこれで諭されてるワケじゃないのよね。
舞台が終わったあと、一緒に遊んでたヤンキーにボコられてから省みたくらいだろうし、68話の終わりの感じではどう反省したか、どうリベンジしたいか分からないからねー。



ところで、本編で回が進むごとに、栂敷せんぱいの内面イケメンぶりがどんどん際立ってきて、栂敷せんぱいがちょっとイイ扱いをされてるとちょっとニヤニヤ☆

そしてヤンキーにはヤンキーってコトで、菅原兄弟もそれぞれが立ち居地を全うしてるとゆーか。
篠竹の母校に行って、「OBだこのヤロー!!!」は噴いた。w 
菅原兄はもはや松樹にしてみたら『○○とハサミは使いよう』みたいな…ゲフンゲフン…。


今巻の出雲…。何故窓を拭くのにそんな艶やかな表情を。そして粂寺先生なぜツヤツヤしてるのかしら…。www

P.120で 更科姫(鬼女)として登場した出雲の目が非常に良かった。
鬼女として舞台後半で登場した姿よりも、最初のあの目で”鬼”を含んでるような表情してたのが良かったなー。

今巻ラスト2話はギャグ回で、

出雲の ブ・ル・マ だと…。
尻が … ハミ出てるぞ…をいをい……。www
もう一話の方は、出雲のエプロン姿もあれだけど、加賀斗のおねえさまな格好とか、割烹着姿が…!イイネ☆ 加賀斗の普段の性格も踏まえて、この雰囲気は良いわね。優しく色々教えてくれるんじゃね☆

…あとがきまんがを含めて、篠竹の兄弟子の新さんとやらはガチなのか…。



さて、初回版でドラマCD付きを買ったワケなんですが、声優さんに関しては色々ありましょうが、誰より栂敷せんぱいが一番声がハマってたような気がします。

内容は原作の持ってるドタバタな感じがよく内包されてたんじゃないでしょうか。
合宿でみんなとお風呂に入るとかよくやったな…。というか展開が…栂敷せんぱいの行動が予想つくから見事すぎて素晴らしい…w

後半のメイド喫茶はじゃんけんが延々と続くのはどうかと思ったけど(っていうか、松樹のイントネーションが気になったんだけど、サンデーまんが家BACKSTAGEでひらかわあや先生のコメント見たら、やっぱり発音が思ってたのと違ったそうな。…こういうのって原作者さん立ち会わないんでしょうかねぇ…。)、
杏李ちゃんのツンデレキュンキュンぶりが表現されてて満足ですね。
本編でも杏李ちゃんと出雲の2人の関係をもっと深めてほしいなー。

國崎出雲の事情 7 (少年サンデーコミックス) Book 國崎出雲の事情 7 (少年サンデーコミックス)

著者:ひらかわ あや
販売元:小学館
発売日:2011/10/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

國崎出雲の事情 7 ドラマCD付き限定版 (少年サンデーコミックス) Book 國崎出雲の事情 7 ドラマCD付き限定版 (少年サンデーコミックス)

著者:ひらかわ あや
販売元:小学館
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2011年10月20日 (木)

“『マギ 10巻』読了。”

マギ 10 (少年サンデーコミックス) (10巻)』を読みました。


シンドリアの駐屯地、トランの民と出会い、ザガンのダンジョンへ。


前巻での初登場からはその人となりが不透明だった白龍のことが少し明らかに。

…泣き出したところは さすがにどうなるか心配にすらなるようなものでしたけどw
自尊心と、王族としての尊厳と、そして白龍自身の実力に乖離があることが分かった印象。

優しくて、能力も持ってるんだろうけど、“外”に初めて触れたことで色々衝撃があったんだろうかー…。
しかし このままの白龍のメンタリティだと、仮にザガンを得ても能力が使いこなせるかは怪しいところだわね。呑まれる危険さえありそうな。
95話の回想シーンは なんの出来事だったんだろうか…。


ザガンのダンジョン自体は面白い。
ザガン自身はたしかにアモンの言うとおり『くせ者』だと思うけど、ザガンの命令が無い状態だと、ダンジョン内の生き物は自由にのびのびと生きているんだとしたら何がザガンの根本の考えかは分からないやね。
…まぁ、ダンジョンに巻き込まれてしまった人間が“苗木”になって、そのダンジョン内の生き物を生み出してる っていう点のエグさはあるんですけどね…。


モルジアナは眷属器の能力が開花。
模様を『火の鳥』にしてみました(前巻での金属加工職人のセリフ) とあったように、2人の羽になれるように …というのが言葉通りに。
モルジアナは2人をじゅうぶん助けてるのにどこかで魔力が無いからなのか負い目を感じてるところがあったからねぇ。


この巻でアラジンとアリババのコンビネーションが(アラジンの魔法によるサポートが)、少し見られたので、
ザガン攻略の前に再び立ちはだかった“アル・サーメン”を2人がどう戦っていくか ですね。

10巻発売記念のポストカード漫画があったんですが、白龍の妙にマジメで実力不足(?)なところがもはやギャグでしかない…w

マギ 10 (少年サンデーコミックス) Book マギ 10 (少年サンデーコミックス)

著者:大高 忍
販売元:小学館
発売日:2011/10/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2011年10月19日 (水)

“『ドリフターズ 2巻』読了。”

ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)』を読みました。

おっぱいから諸々の説明を受け、エルフを率いて敵兵をばったばったと潰していく展開ー。

下克上というものが見ていて好きなので、豊久がエルフの民を奮い立たせて攻撃の準備→敵兵が来たら迎え撃つ。 …というのは楽しい。
バトル描写もヘルシングの時と変わらずの暴れっぷりでもあるし、戦術という面で森の中に入っていった騎馬隊がまんまとひっかかって地獄絵図になるのとか素晴らしい。

信長の外道でありながらも黒幕を自ら背負ってエルフや豊久と共にある姿はカッコいい。


さらわれたエルフの女性が敵軍の男どもにやられてるシーンはヒラコー先生のコヨーテにも似たようなシーンあったようなー…。


与一はもと居た世界への執着みたいなのが3人の中でも垣間見られるなー。
弓のスキルは勿論衰えてないけど、狂気と葛藤のギャップがあるねぇ。

後半の 豊久がおっぱいに頭下げるところは仁義を尊いているんでしょうかね。


しっかし、本編の信長は超カッコいいのに、カバー裏…。w
目がヤバイ…。w けど、風貌がハマりすぎ…。w

ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス) Book ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)

著者:平野 耕太
販売元:少年画報社
発売日:2011/10/13
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2011年10月15日 (土)

“【鈴菌カリオ】 : 『花と星 1巻』読了。”

鈴菌カリオ 著、『花と星 (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ) (1巻)』を読みました。

IKKIにて、『乙女ウイルス』や、『Sillyなコダマ!!』を連載していた、同作家による百合もの。
鈴菌カリオ先生のご自身の発言にもありましたように、これまでに比べると、“普通”です。

まぁ、、、
今までが脳汁垂れ流し、頭がビッグバン☆状態で拡張宇宙の中で繰り広げられたポップと発狂の世界で展開されてきたばかりの作品でしたので、
どうしても求めるものが、これまでの『鈴菌カリオ作品』を知ってると違和感は感じるかもしれません。

また、過去に読み切り掲載された『つきよ』ともまたベクトルは異なってます。



子どもの頃から卓球を続けてきた花井さんはそれまで一途に努力し続け、そこそこ良い結果を残してきた。中学1年の頃、他校との新人戦で、見知らぬ相手、星野さんに負け、そこで卓球をやめるキッカケとなり、一方的に恨んでたり。
そんな星野さんと高校で同じクラス、隣の席になり…。…というおはなし。


まだ、二人の内面も、関係も、“途中”な感じ。

花井さんは嫉妬やらコンプレックスやら恨みやら、けど、勝手に恨んでたハズの星野さんの意外な面を見て惹かれてしまったり、など、どうしてか関心を持ってしまう。
花井さんの心が整理されてない状態にあるんですよねぇ。空っぽで何も無いからこそ、なんでもこなせる(料理とか)星野さんに憧れもあるんだろうし。

このへんの思春期の葛藤が 複雑でストレートで良いですね。

星野さんは三白眼で 基本 仏頂面だから何を考えてるのか分からない、
きっと花井さんに好意があるんだろうけど、どうして好意を持ってるかが分からない。
っていうか いつから? っていう。

中学の卓球新人戦以来だと思うし、高校で初めて会っても名前をなかなか覚えなかったりなど、<中学の新人戦で会った人にまた出会えた☆デステニー☆>…ってワケじゃあるまいし。。。

3年の船見さんと星野さんの関係も含めて(というか終わり方がー!)、まだ どうなっていくか、分からないですねー。


もともと心情を掘り下げて描写することが出来る作家さんですので、そのへんが今回は割とシリアスめに解決に向かうんじゃないでしょうか。ギャグやノリで押し切ることなく。(笑)

ま、いつもの鈴菌作品のノリは今作にも健在ですけどね。

こちらから試し読みが出来るようですので、是非~☆

花と星 (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ) Book 花と星 (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)

著者:鈴菌 カリオ
販売元:芳文社
発売日:2011/10/12
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2011年10月14日 (金)

“【よしむらなつき】 : 『あにメカ 1巻』読了。”

助六!?  助六じゃないか!?

懐かしい…。

…えっ、違うのか…!



………。

『御意見無用っ!!』 『里見☆八犬伝』 の、よしむらなつき 著、『あにメカ ① (バンブーコミックス) (1巻)』を読みました。

いつ発売したか全く知らなかったんですが、本屋にて見つけたので購入。


シスコンでメカ(ただしメカに関して周囲は殆ど黙認)の、兄。から 強烈な愛情(兄妹愛だと思うw)を受ける妹のドダバタギャグ4コマ。

兄である一悟は変態よりも愛情にウェイトを多く占めているので(たぶん)、決して悪気があるワケでは無いのが難点。w で、妹であるゆゆ子(しかし変わった名前だな。由々しき問題だな。(← )も、その気持ちは分からなくも無い と振り回されたり。
…っていうか ゆゆ子は完璧ツッコミ役。両親ですら兄メカなのをスルーしてるから。w

で、まぁ、その兄のメカっぷりの外見が『御意見無用っ!!』のメカ岡っ引き“助六”に似てるんですよね。良いけど。w


当然、作者ファンであることで購入したんですが、
『柘榴叔父さんの榊原神社で』 っていうセリフ(P.72)で、キャラの絵が出る前に まさかと思ったら、やっぱり『御意見無用っ!!』の柘榴さんだった!
糸目だし、語尾に『~のだ』って付けるところとか。
巫女の仕事をしようとしてる一悟のコスプレも紫苑さんだし。

また、テレビに映ってるキャラに(P.93) 『里見☆八犬伝』信乃が居たりなど、作者ファンとしては嬉しい内容。


本編の内容自体は、兄 一悟に好意(というかメカに対する興味)がある鏡見ネネと、弟でドMの晶が、登場してから数話重ねるごとにその個性を如何なく発揮☆してくれてるので、これからさらに加速するんじゃないかと。

あとがきにて扉でブチ抜きカットで露出多めの絵があることを『楽しようとしてるわけじゃないですから』とありましたけど、

全 然 構 い ま せ ん ☆

むしろそういうサービスシーンの描ける作家さんなので、そこはもう遠慮せずやって頂きたいです。
ゆゆ子が流しそうめんの水の中に入って、そうめんが絡まるところとかもっと大ゴマで…(ゲフンゲフン…

あにメカ ① (バンブーコミックス) Book あにメカ ① (バンブーコミックス)

著者:よしむら なつき
販売元:竹書房
発売日:2011/09/27
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2011年10月 4日 (火)

“『バクマン。 15巻』読了。”

バクマン。 15 (ジャンプコミックス) (15巻)』を読みました。

七峰くんとの最後の戦いと、中井さんの末路と、PCPの模倣犯など。
展開が早い。


七峰くんに関しては、非常に勿体ない最後だったなー。亜城木に執着しすぎてたというか。
ライバル視するだけならそれはそれで良かったのに、あまりにも固執しすぎてたよね。
人気を取るために死力を尽くした感じで、何が描きたかったのかがよくわからないよね。

前巻のレビューにも書いたけど、七峰くんの手法自体は好きなんだけどね。

で、これから新たに出直すみたいな感じで七峰くん編が終わってるけど、最近のジャンプではあまり変わってないような印象…。


中井さんもなー。
作中セリフにあった通り、新妻エイジのところに居た時には そんなに変な印象は無かったのにな。
蒼樹さんがどうこうというか、蒼樹さんと中井さんがコンビ組んで連載してる時にちゃんと中井さん自身が自分の意思を作品に示さなかったのが、後悔のしこりみたいなもので残ってるんじゃなかろうか。
一緒に連載できるだけで良いと思ってただけで。

女性として魅力的だとかがどうこうよりも、仕事に意見するのを遠慮してたのがそもそもだったというかー…。

平丸さんに関してはさすがです。(笑)
ただ、これから平丸さんのシーンに中井さんが登場するとなるとまた大変だろうなと思いますが。(吉田氏が。w)


そのあとで、亜城木の2人の同窓会の話があるけど、“脇目も振らずに一生懸命やってきた”んだろうけど、同じく脇目も振らずに一生懸命やってた中井さんが居て、報われずにくすんで、腐ってるような人もいるから、経緯も結果も関係無いよなぁ。
嫉妬や羨望も、解消するのは自己を満たすことのみしか他ならないでしょうし。


PCP模倣犯の話は、2回されて頭に来てネタにする ってのは流石だと思ったけど、1週くらい休めばいいのに…。(笑)

バクマン。 15 (ジャンプコミックス) Book バクマン。 15 (ジャンプコミックス)

著者:小畑 健
販売元:集英社
発売日:2011/10/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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