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2011年9月30日 (金)

“『うそつきパラドクス 7巻』読了。”

うそつきパラドクス 7 (ジェッツコミックス) (7巻)』を読みました。

前巻の続きの丸悦さんとの恋人ごっこ,代用品としての丸悦さんはあっさりと幕を閉じ。
焦る大桑に、諦めずに攻める八日堂、という巻。


…相変わらず、“自分”が無いなぁ 栖佑さん…。
そして猪狩はよく栖佑さんのコトを分かってらっしゃる…。

大桑への好意は本当なのか、結局ただ安心させたいだけで一緒にいるのか。大学3年から察していたというのに。
で、八日堂のコトを好きになってしまっていたのは本心だと思うけど、それは大桑が猪狩と関係を持っていたからどこかで大桑のコトを見限っていたからこそ、純粋に好意を示してくれる八日堂を好きになってしまってたのか…。

自分を悪くするコトで、どっちとの関係も無かったことにしてしまうだなんて、
「はいはい、私が悪いんですー。」
なーんて感じで、考えようによってはイヤミにしかならないんじゃない?

結局、栖佑さん自身が、自分の気持ちにハッキリしていない。
自分自身に対して、実に不誠実な感じがするよね。

親友である猪狩と関係を持っていたのなら、大桑を見限ったままにしておけば良かったのに、何故許したんだろう。
大桑という恋人がいるのに、八日堂を好きになり、ゴハンまで作ってあげたりなど世話を焼いたりして。浮気してるうしろめたさがあるなら、容易に八日堂に優しさなんて与えるべきじゃないのに。大桑の浮気が許せないなら、けれど、自分まで浮気が本気になるくらいなら、八日堂とは体の関係くらいにしておいて、大桑を揺さぶれば良かったんじゃないの?
(この考えもヒドいか。w)


会社で行為に及ぼうとしてる中、電話が鳴るのを無視した展開は、前の展開に戻ったんじゃないか とさえ思ってしまいましたが。(笑)


最後の、猪狩からの入れ知恵を受けて、八日堂に対してすら栖佑さんが突っ張ってるのをネタ晴らしする大桑は面白かった。

「共有する」



なにそれ、面白い。(←

両方好き。どちらかを切り捨てられない。悪いのは私。(栖佑)

いいや、お前は悪くない。両方好きなんでしょう?
じゃあこのままでいいじゃないか☆(nice idea 大桑☆)

“『両方に誠実になろうとして泥沼にはまってる』(by 猪狩)” P.217

3人そろって泥沼へ…?

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著者:サトウナンキ,きづきあきら
販売元:白泉社
発売日:2011/09/29
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