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2011年8月

2011年8月31日 (水)

“『LOVE ACROSS JAPAN』を購入。”

“『LOVE ACROSS JAPAN』を購入。”
『LOVE ACROSS JAPAN』を購入しました。

コミケは行かないので、先日とらのあなに行った際に購入しました。

東日本大震災チャリティ同人誌 というコトで、チャリティ同人誌は他にもあったワケですが、知ってる作家さんが一番多かったのがこちらを。

これだけの作家さんを迎えられて収録されたカラーイラストの数々。
個人的には、とよ田みのる先生のイラストを拝めたのが嬉しかった。

この『LOVE ACROSS JAPAN』の公式サイトで、8月24日付けで活動報告がなされ、1回目の寄付がなされたそうです。

今後も東北地方など被害に遭われた方々への想いが続くコトを願いつつ。

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2011年8月30日 (火)

“『FILE156:「絶叫マシン学」』を見た。”

2011.08.25.O.A. (2011.08.29.夜中再放送)

FILE156:「絶叫マシン学」を見ました。


今回、番組HPの対談内容(?)も、絶叫マシンで叫んでる言葉しかなかったですし。(笑)

あとは番組内で出されたクイズが面白かったのと、ためになったなー、っていうね。


絶叫マシンの3つの魅力。
・アップダウン(フリーフォールを体験)
・回転(チェーンタワーを体験)
・振り子(海賊船を体験)

そして総合的なもの(ジェットコースターを体験) …という。


地球では1Gの重力があって、絶叫マシンを体感することによって、普段感じていない重力を感じることが出来る。
その話の中であった、宇宙のほかの惑星の環境についてで、

「Gが大きくなると、水分が下に抜けて 水がたまらなくて砂漠化する」

という話が面白かったです。
地球には水があるから…よく他の惑星に希望を見出す時に、水の有無を問うワケですが、重力の関係もあることは知らなかったです。

またジェットコースターで感じる重力は およそ3Gで。
スペースシャトルの時に感じるのも3Gだけど、 Gの強さと時間を掛けた体への負担もあるという。(だから緩和させるような工夫がさせられているとか。)
血液がどうにかなるんだったかな。



以下、ここから蛇足。脱線。

ドラゴンボールで界王様のいる星が10倍だかあって。
そこでの経験で宇宙船を重力コントロールできるようにして修行したりしてたけど、それはどうなるんだろう。

界王様のいるところって、悟空がえらいメシを食う描写もあったから、食料は豊富だったと思うけど、そういう食べ物とかに含まれている水分というのはどうなるんだろうか。
界王星のエリアで収穫された食物を加工したもの?
仮に地球から食物を持ち込んだ場合に質量は変わるのかな。
また界王さまの趣味のドライブも、車はどういう素材になってるのか…。


あと、悟空が界王星から飛び出そうと思いっきりジャンプをしたら、星の重力によって(?)ビターン!っと吸い寄せられたようになってたと思ううけど、それは重力によるものなのかな。引力じゃなくて?
地球は自転しているから、回転プラス引力による遠心力の合力(重力)が働いてるけど。

界王星は自転してたのかな。

……よくわからなくなってきた………。
(というかドラゴンボールというフィクションの作品にそんなマジメに考察しなくてもいいのか…。(苦笑))

いかん。さっぱりわからん。

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2011年8月29日 (月)

“駄文 13”

twitterにごちゃごちゃ書いたものを、こちらに転載してまとめ。



●ありのままを肯定する というコトと、個人の心の成長が大切 というダブルスタンダードの矛盾。

●価値観依存からの脱却とか、己を知ることの創造性とか面白すぎる。全てが無価値のニヒリズムに陥ったとしても、それに依存すること自体が“執着”している行為なので、それを壊す必要がある。仏教における輪廻転生も生まれ変わらないことが最終目的となるなら、今の生きる全ての流れを俯瞰で見るとか。

●ループ自体を肯定していく中で感じる、幸福や不幸自体に対しての違和感を、抱えたままにしておいた方が安心するのだろうか。というか肯定した時点でループの輪は変わるんじゃないのかな。気付かなかった“私”と、気付いた“私”に。それが“成長”というか“超人”への“進化”なら。



全てを肯定する、というコトは、成長というか、進化とかいうものも、自然のものとして在るのだろうか。

ルーティンな生活というのは、心にとって とても安心をもたらすもの というコトを名越先生は言ってらしたような気がした。

ところでこういうの、永劫回帰でも、輪廻転生でもどちらにしても、人の記憶というものはどう扱われるのだろう。
“気付いた”あとと、“気付く以前”の状態で異なると思うんだけど。
仮に、今、転生後の状態なり、永劫回帰のループの中にいたとしても、結局今までの生きることを 肯定できてなかった部分の(別に今も肯定できているワケでは無いですが)過去の私は肯定していなかったワケで。
ということは、過去、肯定することを忘れていた事実に気付いた時点で、過去を救っていることになるのか。

というか、どこまでが“自分の生(せい)”について、自覚的になれてるんだろう。


色んな出来事に対して、感情的な見識を持ってしまう時点で、既に刷り込みは始まっている。それ自体に対してすらも。


螺旋階段のような繰り返しというよりか、円が膨張しながら循環の輪が大きくなっているということか…。いや、刻まれている部分がコンスタントになっただけなのか。















………。ホントに駄文になったな…。思いついたものを箇条書きみたく。
ダラダラしてきたので今回はここまで。

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2011年8月28日 (日)

“【Angelo】メンバーが5人に。TORUxxxさんはサポート終了?”

昨日のFC公演での発表より。

最近twitterの方でキリト氏が27日のDOGMATIC PARTYで重要な発表があるとは聞いてたけど。

D'espairsRayのKaryu(G)と、ヴィドールのギル(G)が加入とか…。
そしてTORUxxxさん(G)はサポート終了? のようで。

10月発売予定のアルバムも既に5人で録ったらしいそうで。


はぁ……。




正式メンバー加入ならTORUxxxさんが正式になる ってのはダメだったんですかね?

なによりキリトソロから、Angelo結成からずっと弾いてて。
…結成当初は まぁ、そりゃ、あれだけど、時間を経てからライブでのTORUxxxさんイジりとかも出てきたし、TORUxxxさんへのコールもあったし。

FCサイトでもTORUxxxさんの日記もあったし。



そしてもう一つは加入するほうで。

正直ヴィドールは解散の仕方がぐちゃぐちゃだった印象だったので、再結成とか望み薄い感じなのでまぁ、それはともかく。



気になるのはディスパの方で、HIZUMIの喉の調子の回復が見込めなくての解散で。
先日も、TRANSTIC NERVEの…、the Underneathの…、defspiralの…TAKAさんをvo.にして、ディスパメンバーでライブとかもやってたので、
こっちは楽器隊が一緒に活動していくんじゃないかと思ってたのがあったんですが…。

…なにより私が“マニア”でもあったことから、感情移入しちゃうところがあったんですけどね。KaryuはディスパのKaryuでしょう? っていうのがあって。


ディスパのKaryuが好きだからこそ、Angelo加入とかは複雑…。
(もともと、元事務所が同じだったこともあるし、交流があるのは知ってたけどね。)

TORUxxxさんとギル氏の加入じゃダメだったの? という勝手な思いもありますが。

つか、キリトがtwitterで言ってる「TORUxxxさんもファミリーだから」ってどういうことだろう。
今後もどう関わっていくんでしょうか…。
キリトソロは暫く無いし。





ちなみに私は重大発表について、まさかPIERROT再結成か? とか予想してましたけどね。…最近の再結成ブームがあるから……。
まぁ、LM.Cが日本武道館公演を控えてるから、さすがに無いとも思ってましたが。

うーん、今はなんとも言えないよねー。
次のツアーから確実に2人のファンもAngeloのライブには参戦するだろうし。

ディスパのライブ経験があるからAngeloでのKaryuの佇まいが気になるし。
Karyuマニアがライブで、ディスパのライブさながら、
「がりゅがりゅがりゅがりゅ~~~!!」
とか叫ぶマニアとか出てくるんだろうか。(笑)



なんにしても31日に出る『ROCK AND READ 037』でキリト氏のインタビューが載ってるからそれを読んでみないとわからないよねぇ。

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2011年8月27日 (土)

“【金曜ロードショー】 : 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』を見た。”

2011.08.26.O.A.

金曜ロードショーで、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』を見ました。

内容自体は映画館でも観ましたし、Blu-ray買っても見ましたので、特に触れませんけど、


本編112分(DVD時間)あるものを2時間のテレビに(CM入りで)まとめる…ってよくやったなー。
3号機事故から『男の戦い』までとか畳み掛けるような展開だったなー。(もともとだっけ…。)

見てて今さら気付いたけど、海洋生物見に行ったトコでアスカがやってたゲームって、ワンダースワンだよなー。(起動音が。…つかTV版見るまで何とも思わなかった…。)



DVDのver.が、2.22で、今回が2.02' 。 やっぱ色々カットしてるからかな。


エヴァはやっぱ見てて楽しいなー☆


そして予告では『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が2012年秋に公開予定と!

1年後…!  ………!!

……。

たぶん延期はするだろうからそれは覚悟した上で。
2013年春までには観れるかなー。

てゆーか主題歌担当の、宇多田ヒカルが、人間活動から復帰してくるのと丁度いいタイミングになるんじゃなかろうかー…。

エヴァTVシリーズの舞台年代の2015年までには完結するかなぁ…。

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2011年8月26日 (金)

“『FILE155:「ムシできない虫の話」』を見た。”

2011.08.04.O.A. (再放送 2011.08.22.夜中)
FILE155:「ムシできない虫の話」を見ました。

対談相手は「ぐんま昆虫の森」園長・矢島稔(やじまみのる)。

先ず、メモった番組内容と、HPからの番組内容のコピペ。↓


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

矢島先生による、色んな昆虫の紹介。

枯葉みたいな昆虫。
ランの花の中心に、ハナカマキリが。

上にカベがあって掴まっているアリ?体の中に花の蜜を溜めるアリ。ミツツボアリ
アボリジニの民族が 土を起こしてアリごと食べたり。

オオカマキリ。交尾をしながら(オスの)頭を喰ってる。“動いているのがエサ”。メスの上に乗ったオスが動いて、エサだと思われて喰われてしまう。

コブハサミムシ。幼虫(たくさんの)が母親を食べる。親が最初のたんぱく質になって、大きくなる。

ハキリアリ。葉っぱを切ったり運んだり。葉っぱを巣まで運んで、発酵させて菌糸(きのこ?)をつくって、それを食べる。

ニホンミツバチ(在来種)。群れになってスズメバチに襲い掛かる。蜂球(ほうきゅう)というのを持っており、スズメバチを熱死させる。西洋のハチは出来ない。

ツムギアリ。糸を吐く幼虫をくわえて(持ってきて・運んできて)、糸を出させて巣を作る。

オオカバマダラ。(蝶の種類) メキシコ。  ミノムシのように、大きなカタマリをつくっている。(映像では)1億の蝶と。

グンタイアリ。(中南米)  アリが横行する中、その場にいるほかの虫たちは、擬態し(?)ずっと止まっている。アリは目が見えないため、鼓動を察知してかかるそうな。



矢島:「『昆虫には心がありますか?』なんて小学校1年生が聞くわけ。で、あなたはどう思う?って、聞き返す。」
しばらく考えて『うん、ある』って。
『ああ、そうだ。虫だって同じだよ。でも、虫と僕たちは生きている世界が違うから、本当はそれはアリに聞かないと分からないんだよね』っていうふうに答えるけど、でも生きているものは全部心があるんだよなっていうことを言いたかった。
そういう回答をしないと自然界に生き物をみようという意欲わかないでしょ。みんな全部分かっちゃっていて、本を読んだりビデオを見れば全部分かっちゃうと思うけどそうじゃない。」

太田:「だから、分からないっていうことが大事ですよね。分からないなあ。何でかなっていうことが大事だよね。それだらけなんだな、世界は、って思うこと。でも何も分かっていなくても生きていられるっていうのがすごいよね。」
矢島:「面白い。それでね、わからないっていうことを大人になると忘れちゃうのね。子どものときはなぜ、不思議だっていうんだけど大人になると全部。
僕もね、ながいことやっていますがね、アリを調べたりチョウを見たりっていうのも・・・結局考えてみるとね、こういう生きざまっていうのは、結局人間自身を知ることになるんだなと思いますよね。」


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



えーと、まぁ、単純に、昆虫が…ましてや単体では小さい虫が、どえらい数集まってる という画(え)は、 すごくキモチガワルイです…………。

あの蝶のカタマリとか、VTRでテレビで見るからまだマシだけど、たぶんリアルで見たら 血の気が引くと思います……。


昆虫の生態や習性について、何故そうなっているのか? …に関してはほんとによく分からないものだなと。
オスの頭を喰うとか、母親を幼虫が食べてしまうとか…。これが自然の摂理なのか …と分かったようなコトは言いたくない。 っていうか、分かりたくないですが…。

太田さんの対談後感想の『現象があって 分析をする』というのは興味深い意見で。
今回の矢島先生も、ずっとフィールドワークをされてばかりの方で、デスクでDNAいじってるほうがたしかにラクかもしれない(?)けど、実際に見た衝撃には何も及ばないですよね。(3cmのガを見つけた話とかね。)

今回の“「ムシできない虫の話」”は虫を無視できないというよりか、現場の現象を無視できない っていうことでもあるのでしょうね。


私も先日、自分とこの家に出来た、蜂の巣を駆除したんですが、その時に蜂の巣にガチで触れたので(軍手ごしに)、そういう体験も実際にしないとどんなんか分かりませんものね…。
…まぁ、ぶっちゃけ出来れば体験したくない というのはあるんですが……。



本や映像だけでは学べないものがある。
現実で、現場でこそ学べるものがある…それが大半の人の糧にもなるのでしょうね。






……と、良いこと書いてまとめたいところですが、やっぱり苦手です…。
今回番組で紹介された昆虫を、一応関連でリンク張ったんだけど、その時に表示された画像で、もぉ、 うわっ……、ってなっちゃってダメですわ。。。

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2011年8月25日 (木)

“【cali≠gari】 : 『#』を聞いた。”

“【cali≠gari】 : 『#』を聞いた。”
cali≠gari 2年ぶりのニュウシングル、『#(ナンバー)』を聞きました。

先ず、“娑婆乱打”。
石井秀仁ワールド全開のエレクトロチューン。

ライブで既に体感してたり、PVを先に見ていたのもあり、ただ楽しい☆

バックの打ち込みの音に、ボーカルも石井さんと青さんの掛け合い。
サビでの『ウーハー』など、一体感が共有できそうだし。
これはこの前の野音での印象からまた、今後のライブトゥワーでも盛り上がる曲になりますな。

歌詞は“散影”みたいに意味不明にしてるでも無く、“-踏-”みたいな意気込みでも無く。
結構毒吐いてる?かも。

それはc/wの“トイトイトイ”にも若干思いましたけどね。

もう一つの表題曲、“東京、43時00分59秒”。
こちらは青さん節。

ライブで観た時の印象は“東京病”のような感じでしたけど、音源で聞いてると“冷たい雨”と足して2で割ったような曲調。なバラード。
叙情感たっぷりの、どこかもの哀しいような。虚しいような。

『今、この幸せに意味はあるのでしょうか?』
のフレーズなど、震災後の日本の風景を表してるような。
変わらない日常を大切に想うような。

そして青さんのもう一曲、“すべてが狂ってる〜あんまり狂ってない編〜”。
これは素晴らしい…。(笑)

第6、7実験室あたりの時期の、ネタに走ってる昔のcali≠gariのような印象で。
シングル『9』のc/wはあまり印象に残ってないけど……これはいい…w

“すべてが狂ってる〜あんまり狂ってない編〜”この曲、ライブで是非演奏してほしい…!
これも確実盛り上がるだろうなー☆

さてcali≠gariさんはこの後、全国トゥワーになるワケですが、封入のチラシの下に小さい字で、ニュウアルバム『11』が11月に予定されているとかー!

さらに10月開催予定の“V-ROCK FES”では、なんとLA' ROYQUE DE ZAVYの出演が決まったそうな!
…つかLA' ROYQUE DE ZAVYのtwitterアカウントなんていつからあったんだ…。(笑)

活動めまぐるしいなー☆

# 娑婆乱打編 Music # 娑婆乱打編

アーティスト:cali≠gari
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2011/08/24
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# 東京、43時00分59秒編 Music # 東京、43時00分59秒編

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2011年8月24日 (水)

“『ネクログ 2巻』読了。”

ネクログ(2) (アフタヌーンKC) (2巻)』を読みました。

菅にそそのかされたり、胡とともにとうとう冥界入りしたりして、どんどん自然とスキルが上がっていく宋…。また新たに女性の道士・蘇とも出会い…。


冥界に入ったことによって、人の体と人の命の因果関係や、胡の役目も(あと、勝手にやってる素行も)わかってきました。

しかしまぁ、黎はなんでそう“生”に執着するのかね。そこまでして長生したいものなのかね。

帯が『屍体につき、ためらいなし。』と表記してありますが、別に屍体じゃなくてもためらい無く やりたい放題してますよね。
黎みたく主人公サイドと相対するものに限らず、黎を案内していた一般人であろう人を、胡が操る白杏が、
流れで、
みたいな感じで おみまいしてしまったりなど、粗相が過ぎますね。別に好きですけどね。w

人は物のように使い、入れ物が合わなかったらまた再考し、使い捨てとリサイクルの繰り返し。まぁ、冥界もさして現世と変わらぬ世界のようですし、業の深い世界の中で如何に“自由”出来るか、ってことなんでしょうかねぇ。


そしてなにより2巻は菅のツンデレが発覚。
大人の女性になって宋を誘惑してるところや、巻末のイラストは萌えないけど、あれこれ胡のいるところに首突っ込んだりなど、一途なのか。それとも かまってちゃんなのか。(笑)

ネクログ(2) (アフタヌーンKC) Book ネクログ(2) (アフタヌーンKC)

著者:熊倉 隆敏
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2011年8月23日 (火)

“『ペプシ カリビアンゴールド』を飲んだ。”

“『ペプシ カリビアンゴールド』を飲んだ。”
『ペプシ カリビアンゴールド』を飲みました。

…これはいつもの“何だかよく分からないペプシ”シリーズになるのかな。

原材料的にはフツーっぽい感じだし、人工甘味料も入ってないみたいで。

取り敢えず飲んでみたんですが、何だかよく分からないけど 甘い!
別に嫌いじゃないんだけど…っていうか好きな甘さですよ!

…………よく分からないけど…!!

や、これ原材料でも何が強いんだろう。
そして何が “カリビアン” なのだろう…。

Gigazineさんのペプシカリビアンゴールドのレビューで、記事書かれた方が、「“ペプシあずき”よりひどい」
と、ありましたが、私は“ペプシあずき”の方が飲めたもんじゃありませんでしたよ…。
あれはなんか…“冷めたぜんざい”みたいな味でしたもん……。

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2011年8月22日 (月)

“【黒夢】 : 『heavenly』を聞いた。”

黒夢、再始動後3枚目のシングル『heavenly』を聞きました。


表題作“heavenly”はメロディアスなロックナンバー。
歌詞は殆ど英語詞ですが、その語感を楽しむ みたいなものが大きい印象。
3分に満たない短い曲ですが、いつまでもループしていられる曲です。

DVD盤のカップリングは“heavenly (80KIDZ Remix) ”。
こちらは原曲よりもゆったりめになってますが、曲の雰囲気としては ゆったりゆえになのか、開(ひら)いてる印象。こっちのほうが“heavenly”な感じがします。光を覗くような。


通常盤Aタイプは“BORN TO BE WILD”。カバー。
某・車のCMでもお馴染みの。
原曲を知ってるからなのか、CMで結構聞いてたからなのか、なんか楽しいですね。
“BORN TO BE WILD”が、ポップな黒夢 仕様になってるような気がします。


通常盤Bタイプは“I Like You”。
人時作曲ナンバー。
…なだけあって、冒頭からベースが走っていたり、重い。
この曲に関しては歌詞も含めて好きですわ。

“It's my freaky lie. give me up.”  とか、
“It's my tricky lie. give me up.”  の部分とかがね。

でもこれでタイトルが“I Like You”ですからね。(笑)

好きなら(興味を持つくらいなら)批判するなよ。 …っていうよりか、
好 き な ら 正 直 に 言 い な よ 。 …の方が近いのかな。

皮肉が何処を視点にしてるのかわかりませんが。これは好きな曲ですわ。



“I Like You”がツボでしたので、アルバムに期待です。

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2011年8月21日 (日)

“『ダ・ヴィンチ 2011年9月号 羽海野チカ インタビュー』を読んだ。”

いつも通ってる本屋さんで、ふと、そういえばダ・ヴィンチ読んでないなー、なんて思って 置いてありそうな棚の周辺を探してたら久しぶりに見つけたので手に取りました。

第2特集の記事で羽海野チカ先生のインタビュー、“羽海野チカ 精一杯の真実”が載ってました。


羽海野チカ先生のツイッターでもたまに拝見したことがありましたが、小さい頃 友だちとかがあまりいなかったとかなんとか。。。

『ハチクロ』に通じる 『3月のライオン』の話。そして 羽海野先生自身の話が全てリンクしておりました。

才能の人とフツーの人、はぐちゃんと竹本くんや、『ライオン』では零くんや島田さんなど、両方の視点が羽海野先生だからこそ(?)描かれているのか。

零くんは将棋を覚えていかなくてはいけないという、生きる手段がそれしかなかったこと、など。後天的なもの。
はぐちゃんは努力も当然だけど、先天的なものの方が強いのでしょう。


『好きなものを仕事に』
などという安直なもので言うのは失礼にもほどがあるというか、
『それしか出来ない』
…というか。羽海野先生にもそういう覚悟がお在りになるというか。
自分が社会と繋がっていくためには、お金を稼いで生活していくためには、これしか手段が無い。という。
…羽海野先生の父親の姿を見て、自分に与えてくれたものを買うために、どれだけ売らないとこれが買えなかったことか。とか。

そしてお金を稼いで生活していくことで、人の繋がりに恵まれていく、零くんのような。













…うーーーーん、『好きなものを仕事に』なんて言葉の意味でだけじゃ無しに、
その、『私はこれを仕事にして生きていく!』というものと、どう出合えるのだろうかと。
手に職を持つ、技術職を得る(職人さんになる) …というような、ね。

しかし『ライオン』はとても顕著にそうでは無い、
零も、二階堂も 少年期にはそれしか出来なかったほどの生活だったから。
“楽しい子ども時代なんて 平気でかなぐり捨てた”(ライオン6巻・二階堂の過去)
“「こっちは全部賭けてんだよ!」”(ライオン2巻ラスト、零の叫んでるシーン)

出合うべくして出合った。(運命的な言い方は好きじゃないけどさ。)
そうせざるを得ない。強くなるしかなかった。

二階堂の初動の動機は分からないけれど、零の場合は少なくとも自発的ではないから。幸田の家による環境の比重のほうが多いから。





さて、私はどうだ。
そこそこ友人のいる昔ではあったけど、別に楽しかったかといえば疑問。
いかに埋没しないで普通でいられるかが重要であった。
好きでしていること? が、本当に好きなのかも分からないし。今、自分がしている仕事も別に好きではないし(多くのサラリーマン・OLがそうであろうが)、そこから上に上がるにしても、上の管理ポストと、下の現場では乖離が見えていることは大きい。

だからずっと、『何故生きるのか?』というコトに一貫して考えてしまう。

何故 興味を抱くのか、何故 好きなのか、楽しいから? それしかないから?
別に“私”が出来ることなんて、ほかの人でもきっと出来るハズだ。
なにか“私”だからなどと執着して 自分らしさのループに嵌(はま)るなんてことをして、無理に“役割”を演じ果たしていくことになんの意味があるのだろうかとか。

『生まれたことに意味はある』とか『あなたは望んで生まれてきた』とか そんな言葉は聞きたくないので。

じゃあ、震災で死ぬことにも意味があったと。喪失感を感じることにも意味があると。…と、何も失ってない人が言えるワケも無いし。家族も家も仕事もなくしてしまうことへの言葉を。

誰かに殺されることも、トラウマ残すほどの傷をつけられることも意味があると。
殺したほうは・傷付けたほうは、性格を省みることなく ただ在り続けているというコトもあるのに。






…あれ?なんか論点ズレてきたな。
あぁ、ま、ただ 仕事によって、色んな人を知ったコト。これ自体はいい経験ですよ。紛れも無く。技術の向上による収入の向上とは全く繋がらない部分で、ですが。

揺るがないものに憧れますが、揺るがないものは揺らぎ続けるというパラドクス。
しかし自分の全てを賭けて その瞬間に最善を尽くす というのは行為としてとても尊いですね。
(なんか“『ダ・ヴィンチ 2011年9月号 羽海野チカ インタビュー』を読んだ。”というエントリに相応しくない内容になってしまったけど、まぁ、いいや。(投げた。))

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2011年8月20日 (土)

“『結界師 35巻』読了。”

“『結界師 35巻』読了。”
結界師 35 (少年サンデーコミックス) (35巻)』を読みました。

完結巻。

全てが烏森封印のためにただ向かっている内容。

日永もカケルもだけど、能力も何も失って、強さを誇示できるものが無くなって、すごく人間らしさを求めるようになったな…。
や、っていうか本来よりそうだったんでしょうね。水月のためとか。ミチルも、ミチル自身もそうだったワケみたいで。

月久による記憶が変わってしまったことや名前の無意味さとか。
“確かなものを求めたがる”
それは人間誰しもそうですけどね。
“恥ずかしくてならないんだ”
ってあったけど、異能をもってしまって、それの振る舞い方を間違えただけなんだろうね。

同じ意味で、良守の母、守美子は自分を深く知り、弁えて行動していたんだなと。
能力的に七郎やらから畏れられるほどの強さを持った人だったけど、本当に己を知ってたからこその覚悟と強さと、そして墨村の母としての愛情があったんじゃないかなぁ。
母は強しですよ。ホント。
また妻として受け入れたダンナ・修史もね。

良守は感情を出してワガママしてるほうが良いね。
限くん出したのは読者的にも良サプライズ。

母に対しての良守もね。

ストーリーとしての核は、P.103の『眺める者』の言葉が全てだなと私は思いました。
過ちは繰り返されるけれども、それでも“人”を保つならばと………。
ただ傍観というよりか、希望的観測を“人”に向けてるのかな。

開祖・時守に関しては、巻末の作者評で、「ダークサイドに堕ちるのって 根がマジメな人だよね」 に納得。
本編にて良守に殴られたのは色んな人の怒りを込めたのかな。
宙心丸のそばに行け っていうのは良守の優しさなのか罪ほろぼしを与えたのか。

正守は最後まで損な役回りというか…。(苦笑)
多分、『眺めざるを得ない者』ですよね、彼は。(笑)
責任ががんじがらめだなぁ。自由になれるのかな。(笑)

良守と時音の関係は言わずもがな な結末で。
互いが成長しても本質は何も変わってないというのに安心感。
大団円でした。

さて初回版ですが、カラーイラスト特集と、初期・結界師。
…時音が可愛くない………。お姉さんらしさは健在でしたけどね。

結構初期から(連載開始からじゃないですが)読んでましたけど、また学校内でのドタバタとか見たいなーと思いますわ。閃くんのツンデレとか。(笑)
田辺イエロウ先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。

結界師 35 (少年サンデーコミックス) Book 結界師 35 (少年サンデーコミックス)

著者:田辺 イエロウ
販売元:小学館
発売日:2011/08/18
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2011年8月19日 (金)

“『魔法先生ネギま! 35巻』読了。”

魔法先生ネギま!(35) (少年マガジンコミックス) (35巻)』を読みました。

ネギとフェイト(オリジナル)との タイマンスデゴロのガチバトル。
そして麻帆良では世界樹の輝きとともに世界が繋がりはじめ…。


くーふぇが言ってるけど、ネギはまさにスーパーサ●ヤ人状態っていうコトで、普通の生活に戻ることが最善であると考えているにも関わらず(まぁ、これは手法が違うとはいえ2人ともなんでしょうけど…)、それを実現させようとしてる当人がもはや普通では無い状態になっているので、
魔法世界の崩壊さながら、ネギとフェイト自身がどうなっていくのか っていうのもね。未知のことですよ。
ラカンが言った『楽しむ』っていう言葉のフェイトの答えもね。イマイチなんか見出せてない感じがするので。
(フェイトにとってネギが 自分と相応の力で受けて・返してくれる、“共感する”、“同じ場所に一緒にいる”みたいな、互角の力になって戦えていることが嬉しいっていうコトが、笑みが漏れてることに繋がるのかなぁ。)


そして麻帆良と繋がり、魔法世界に居たチームも戻ってきて、ちょっと前にあったお祭りモードが再び。
あー、いいねぇ、この緊張感の無い感じ。(笑)

饒舌なザジに、デレるエヴァ。
保護者のような視点で(?)、自分のクラスが楽しんでいるのが嬉しいんでしょうな。
「しょうがないヤツらだ」みたいな感じでしょうか。好きなクセにー☆(笑)


ですがそれだけで終わらずシリアスモード。エヴァの過去も含めて、とうとう世界樹の秘密にも触れることに…。





ところでカバー裏。
34巻の目次のこと気付かなかったよ…。
たしかに314話、無いわね…。

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2011年8月18日 (木)

“【アルボムッレ・スマナサーラ】 : 『的中する生き方』読了。”

アルボムッレ・スマナサーラ 著、『的中する生き方―役立つ初期仏教法話〈10〉 (サンガ新書)』を読みました。


“的中する生き方とは 道徳を実践した生き方のことです。”


ということで、“成功”についてを道徳に則して語られてあるのですが、ありがちな成功についての、お金がなんだ とかじゃなくて、
“幸せで成功にみちあふれた人生” と。人生に於いての成功。


とてもシンプルであると思います。 ですが、
『美味しい食べ物には毒がある。』というように、欲を肥大化させてきて健康を害するなどのように。
自我が真理や道徳を阻んでいるんですね。


学校で言う、道徳の授業が好きじゃないことも、“上”から言われる『これを守れ』というコトが、受け付けないことも、
『自分が言ったその 正しいことをやりもしないで人にばかり言うなんてどういうことだ!?』
っていうことから 道徳なんて守るに値しないもの、なんて思ったり、好きじゃなくなっていくのよねぇ。
確かにその通りなんだわ。



“子どもの自立心を妨げる育て方は要注意”の項で、(P.120)
自分の責任として 理性をはたらかせて学んでいく、というのは興味深い。

この部分は後半 第4章のソーナダンダとの対話にもリンクしているのかも。
お釈迦様が平和的な対話で、自ら気付かせていっているように。
“対話形式で相手に気付かせるのが大事”(P.172) ともありますからね。

なんせ、“押し付けられる”というイメージ。“守らなければならない”から嫌悪の対象でもある“道徳”というもの。



前のほうに、“倒産しない会社の社員は意識がちがう”という項がありましたけど(P.30)、

“「ブッダの言葉だから信じます」ではなく、「自分が理解して納得のいったことだから信じることにしたのだ」との考えにいたるようにすることなのです。(P.173)”

…とを併せて、自発的で且つ、良い対話が出来てるものが、道徳の良い連鎖を生むのかしら。


で、
“こころをきれいにすることが「道徳」”とありまして、『十悪(じゅうあく)』をしないことが、道徳的に生きる道に繋がっていくのだそうで。

“殺生”よりも、“邪見(じゃけん・間違った意見(見解)を持つこと)”が重いのだそうで、この“邪見”が『十悪』のおおもとだそうな。

物事を正しく見ることが出来ない、背景や証拠をちゃんと把握し、理性的に捉えることのできない、そんな状態である以上…“邪見”の問題さえ解決できれば、道徳的に生きる道は開かれるようなものだと。

…これねぇ、相手が“邪見”の渦中にいて、『対話』できないような状態だったらどう接するんだろうと考えてしまいましたが。
(P.178に“対話にならない場合もあります”と記してありましたけど。)
P.118に無差別事件を取り上げて書いてありましたけど、まぁ……、そこまでいかなくても、“邪見”の中にいて、暴力的な言動になってる相手にどうしても直面したらどうするんだろう。
危害をあたえてくるような相手だったらどうしても避ける方向になるのかな。
そうでなければ、相手の“瞋恚(しんに・根拠もなく、心で勝手に妄想する怒り)”をこちらが“正見”で察して、それこそ仏のような心で接するよりほかならないのでしょうか。


なんていうか、あまりにも道徳的ではない生き方をしている人が当たり前のように幅を利かせていたり、“十悪”を侵していても利益を得続けていたり。(P.33の4項目とか)
『マジメに生きる人が損をする。』って言葉、聞いたりしますからね。

けどこの本は『人生で成功する方法』。
上記に書いた“損”はおそらく金銭的なものや精神的な不利益なことにあたるけど、
仮にその不利益を被ったとしても、危機の際に『どうするべきか』を決めて対処できる、“智慧”のある人になれたら、問題は解決できる。“道徳”的に則していれば問題ないと。

物事は全て中立で、見たもの・体験したことからの…一切の経験からの感情に支配されることなく、ありのままをただ理性的に捉えて行動すれば“成功”の糸口は見えるのでしょうか。

ありのままを ただ、捉える・受け容れる って過去を過去のものとして別に考えないと難しいのかしら。
けどそこで『難しい』と思ってしまってることが“正見”を阻んでることになるのかなぁ。

的中する生き方―役立つ初期仏教法話〈10〉 (サンガ新書) Book 的中する生き方―役立つ初期仏教法話〈10〉 (サンガ新書)

著者:アルボムッレ・スマナサーラ
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2011年8月17日 (水)

“【9GOATS BLACK OUT】 : 『Rorschach inkblot』を聴いた。”

9GOATS BLACK OUT 2ndシングル、『Rorschach inkblot』を聴きました。

インクの染みが 何に見えるか で人の性格を分析する、“ロールシャッハ テスト”をタイトルに冠したように、この曲が聴き手各人にとってどう解釈されるか。それがどんな解釈であっても、間違いは無い という、聴き手に委ねられた作品。


通常盤と限定盤で曲順が違うようで。
通常盤は 1曲目に“憂鬱と孤独”。2曲目に“missing”。
限定盤は 1曲目に“missing”。2曲目に“憂鬱と孤独”。そして3曲目に“宛名のない手紙 [ live in "Melancholy pool " ]”が収録。


私は限定盤を購入しました。


先ず、“missing”。
これまた 捉えようのない……。

とても ふわふわしてるような印象。
けど、心地よくは無い。
朦朧、酩酊…、けど“フラフラ”では無く、“ふわふわ”。

当人は気持ち良さそうに感じているけれど、決して按配の良い状態では無いような。
霞んでいるというか、霧がかっているというか。けど、夢見心地の幻想や妄想の中に居るワケではない。現実の在らぬところを漂っているような感じ。

私、個人の感覚を、 この曲の世界に置くと、“合わない”と思いました。


2曲目、“憂鬱と孤独”
逆にこちらはスッキリします。
詩が明快(鮮明)だからかもしれませんが。

冒頭、ラテンのような(?)情熱的な音から入るのに…砂漠のような暑さ(熱さ)さえ感じるのに、詩の『寒い――…』の部分は音、ryoさんの声とともに極寒。

自分が居るところはとても暑い(熱い)場所なのに、その場に居る自分の心はとても冷え切っている。……や、
これ、どの立場なんだろう。
極寒の心の中にいる当人と、
暑い(熱い)中に居る人が、心が冷え切ってるのが分かって それを見てる第三者からの視点と。

憂鬱に伏せっている人の心に寄り添いたいけれど、それが間違って受け取られて届かなかったり。
死んでくれたらあなたの暗闇も、私の暗闇も晴れるのに。
優しさを施せばきっと満たされてくれるだろうと思ったのに、そうもいかなかった。

救う側のほうも、“ヤスリで傷を舐めて”だから 純然な愛情で救うことは出来なくて傷を付けて擦れてしまうような。オヤスミのキスも“届かない”ような。(“オヤスミ”というか“お別れ”のような。)

”憂鬱と孤独”は なんか “渇愛” という印象を受けました。



3曲目はライブver.とは思えないほど澄んだ空間が満ちてました。



あぁ、しかし メインとなる2曲。
人の心の言語化しにくい部分を如何に表出して、共感(感情)を解放させてゆくのか。

Rorschach inkblot Music Rorschach inkblot

アーティスト:9GOATS BLACK OUT
販売元:dali
発売日:2011/08/10
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2011年8月16日 (火)

“『三ツ矢 塩サイダー』を飲んだ。”

“『三ツ矢 塩サイダー』を飲んだ。”
三ツ矢サイダーに鳴門の焼き塩をひとつまみ。
炭酸の刺激とほんのり塩味、ひき立つ甘さ。
天然ミネラル入りで、水分補給を考えた夏のカラダにしみわたる夏期限定三ツ矢サイダーです。

(100ml当り)
[原材料名]果糖ぶどう糖液糖、海洋ミネラル、塩、香料、酸味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
[アレルギー特定原材料]-
[エネルギー(kcal)]12
[たんぱく質(g)]0
[脂質(g)]0
[炭水化物(g)]2.9
[ナトリウム(mg)]32
[リン(mg)]1未満
[カリウム(mg)]10未満
[カフェイン(mg)]-
[その他表示成分]
カルシウム 8mg
マグネシウム 4mg

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夏の水分補給に塩分を。
…というコトで、前書いた『キリン 世界のキッチン ソルティ&ライチ』に次いで、こちらも。

どうしても、『三ツ矢“塩”サイダー』というコトで、“塩”に期待しちゃったんですが、別段そこまで…。

うーん、やはり炭酸だからなのでしょうか。いつもの三ツ矢サイダーなんですよね。基本は。

で、原材料も、“果糖ぶどう糖液糖”使ってるなら、“(人工)甘味料”使わなくてもいいのに と思うのですが。
カロリーゼロじゃないし。

まぁなにより一番は、夏でバテてる時に、炭酸をぐいぐい飲み難いなと。(笑)
目的と商品としての意図が散漫になってしまったような印象なのよねぇ。

アサヒ飲料さんだったら、バヤリースブランドで、夏の飲料を作ってみた方が良かったんじゃ…。

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2011年8月15日 (月)

“2011.08.15.”

この前の、原爆の慰霊祭にも繋がるけれど、
2011.03.11.以降、 未だ、原発が落ち着いてないから震災中 って言われてるし。
同じ意味で 戦争中でもあるしで。

というか、震災が起こってなかったとしても、ある意味で戦争みたいな状態にはなってたコトでしょうけどねぇ。





『日本をひとつに!』
『がんばろう 日本!』

…とか言ってましたけど、てんでバラバラ。



雇用とか、自殺の問題とか…っていうか、それに至る根本の原因の解決とかが 全くなってなかったワケでさ。


うーん、まぁ、でもね、否が応にも不安というのは嫌悪の対象であるにも関わらず、抱えてしまいたいというジレンマもあるもので。

ちょっと前ならば SARSなんていうのもあったし、新型インフルエンザなんていうのもあったし。

不安を抱えて停滞するくらいなら、とっとと行動してしまう方がいいんですけどね。起きてしまったことを諦める(明らめる)くらいでさ。
ま、いつまでも真実を隠匿して、過度に不安を煽ったり、自分の利益追求だけ し続けてるようなのはダメだけどさ。明らかにしないとねぇ。

なにより、其処が ひとつ では無いから。

“本当”を曝け出すこと、弱さを見せること自体が強さでもあるように、覆い隠したり、真実を見せないことは親切という不信でもあるかも。

知識や智慧を共有する って大切なことじゃなかったけなぁ。


いつまでも同じ過ちを繰り返して、同じ犠牲をわざわざ払い続けるのは、もう そろそろ飽きればいいのに。

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2011年8月14日 (日)

“[コネタマ] これが私の夏休み!を教えて”

無いよ!

仕事だよ!!


・゚・(ノД`)・゚・。


別に、学生みたいに1ヶ月とか欲しいワケじゃないけどさ。

お盆休みとかで1週間も休みがあるとか? …そんなワケ無い。


フツーに働いておりますよ。

ま、逆に言うと、一般の方々が夏休みしてるときに、わざわざ行楽地とかへ出掛けたくは無いですけどね。人ゴミでしょうし。

だから“夏休み☆” …ってことで楽しい話題など無いですよ。

デイリーポータルZ

ブログネタ: 【賞品付き】これが私の夏休み!を教えて 参加数

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2011年8月13日 (土)

“『バーリアルラガービール』を飲んだ。”

“『バーリアルラガービール』を飲んだ。”
『バーリアルラガービール』を飲みました。

ニュースで業界最安値の“ビール”というコトでやってましたね。
1缶158円 ってね。

安い理由はまた韓国で、大量発注と専用輸送ルート。だったかな。

味自体は そう悪くなかったですよ。
泡立ちもあったし、そんな薄いものでも無いし。

味はそう問題では無いけど、あとはブランド力とか価格なんだと思うけどねー。
お酒専門店ならビール1ケース4000円ちょいで買えるから。…今回のバーリアルラガービールはケースで4000円を切ってるけど、数百円出せば アサヒのドライとかキリン一番搾り買えるなら、そっちに手を出すんじゃないかなー。
(ビールの場合、高くても良いって思えるから。サッポロ黒ラベルとか、アサヒのドライに比べて売れてないけど、固定ファンは居るし。)

ビールっぽければ良いという88円のバーリアルとは違うから。
今後どう売れていくかは分からないよねー。

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2011年8月12日 (金)

“『キリン 濃い味 糖質0』を飲んだ。”

“『キリン 濃い味 糖質0』を飲んだ。”
『キリン 濃い味 糖質0』を飲みました。

震災の影響で一時発売を見合わせていたそうなのですが、6/22に販売再開されたというコトで。

“濃い味”というだけあって、味自体が良かった。
コクというか、なんか香ばしい感じ? っていうか。

糖質ゼロに関しては、別に気にしてないからどっちでもいいですが。

あとアルコール度数が低いのが良かった。
先日 のどごし生 を飲んだけど、あれ1缶飲んだだけで酔いが…。

画像は250ml缶。(…だったかな。ミニ缶。)
なんか試飲で配ってたので。

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2011年8月11日 (木)

“『マギ 9巻』読了。”

マギ 9 (少年サンデーコミックス) (9巻)』を読みました。

バルバッドでの戦いを終えて、シンドリアに滞在している3人。それぞれの師をもうけて修行をすることに……。


今回は何も大きな問題が起きなくて安心。(笑)

まぁ、そりゃシンドバッドおじさんの、酒グセの悪さに伴う淫行疑惑はありましたが。




…ギャグやん。w

マスルールとジャーファルの疑う目の奥が真っ黒に沈んでるのとか。
“シリアスな笑い”ってこういうのかな。(笑)

夏黄文の策略も、あとを引きずる展開になるのかもと思いきや、お付きの者があっさりと犯人を白状するし。
紅玉も含めてこの集団はこれからも変わらず ふわふわしていくのだろうか。(笑)



煌帝国の白龍皇子についても、白龍の意図がわからないよね。
誠実な振る舞いが、シンドリアやアラジンたちを欺く為とも取れるけど、違うっぽいし。

仮に騙しあいをしているとしても、今はシンドバッド王の方が1枚も2枚も上手だろうしなぁ。



そしてなにより アラジン、アリババ、モルジアナの3人がただ一緒に居るだけのシーンが多くあって それだけで良かった。

モルジアナじゃないけど、安心感がある。
アラジンとアリババの関係もね。

謝肉宴のシーンではモルジアナのデレっぷりも垣間見えて☆
無愛想な表情が多いから、3人がお互いに関わっていく中で表情が緩んでいくのも楽しみの一つだね。

マギ 9 (少年サンデーコミックス) Book マギ 9 (少年サンデーコミックス)

著者:大高 忍
販売元:小学館
発売日:2011/07/15
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2011年8月10日 (水)

“『キリン 世界のkitchenから -ソルティ・ライチ-』を飲んだ。”

“『キリン 世界のkitchenから -ソルティ・ライチ-』を飲んだ。”
『キリン 世界のkitchenから -ソルティ・ライチ-』を飲みました。

どこかのニュースサイトにあったんですが売れてるみたいで。

ライチの香りや味もありますが、グレープフルーツも入ってるというコトで、そんな味もしましたよ。

で、ポイントはやはり“塩”が入ってること。

今日とかこの暑い時に、水分補給もだけど、塩分も大切なので、今回のこれが丁度良かったんじゃないですかね。

味自体がそこまで強くなく、ほんのり柑橘系で、スポーツドリンクとも違うし。
(ポカリは塩分があったハズだけど、アクエリはスポーツ飲料で夏バテの水分補給向けとは少し違うから。)

1ヶ月で当初目標の45万ケース販売ですか。数字の基準は分からないけど、この暑さにうまくマッチした商品じゃないでしょうか。

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2011年8月 9日 (火)

“『デジモンクロスウォーズ 2巻』読了。”

デジモンクロスウォーズ 2 (ジャンプコミックス) (2巻)』を読みました。

スイーツゾーンに入り、楽勝かと思ったら罠が待っていたり、ネネが現われて何かを企んでいるようだったり…。という巻。


各キャラクターの人間関係や、キャラのバックグラウンドが鮮明になってきて胸熱。

主人公タイキが真っ直ぐすぎる。主人公の・正義の味方の鑑みたいな。…逆につまんないとも思うけど……。(苦笑)

いやホントにネネが言ったことじゃないけど、何故そんなに真っ直ぐなのかと。


ネネの抱えてたものも明らかに。結構重いね。
ダークナイトモンが非常に理知的で冷酷。
読んでる途中まで、敵なのか味方なのかさっぱりわからなかったわ。
ラストのほうで目的達成間近になるとこで、本性を曝け出して笑うところなんてーもぉカンペキ悪役じゃないですか。

というかバグラ軍がラスボスでは無い状態になるのか?
なんかどんどん強いヤツらばかり出てきてるし、強制デジクロスばかりだし。

あぁ、けど、本人たちが戦うんじゃなくて、これ、キリハにしてもタイキにしても指揮してる本人が見せる気概がすごいから、しかも機転が利くし。人望もそれぞれのデジモンから受けてるし。
これから色々体験する中でジェネラルがどんどん心の強さを手に入れていけば変わっていくのかな。


読み進んでいくと どんどん面白くなっていってますわ。
タイキとかと関わっていく中で知っていくことで、ネネとキリハの印象も全然変わってくるし。

ネネはどんどん愛しくなっていくし、
キリハはどんどん面白く(語弊)なっていくし…。(笑) だってツンデ(ry


スパロウモンとバリスタモンの会話も良かったなー。
大人にも子どもにも触れてもらいたい。



今巻も4コマは健在。あまりにも庶民的なのに本格的すぎる。。。w
本編でキリハの性格が分かってくると4コマでのキリハの立ち位置も笑える…。

デジモンクロスウォーズ 2 (ジャンプコミックス) Book デジモンクロスウォーズ 2 (ジャンプコミックス)

著者:本郷 あきよし,中島 諭宇樹
販売元:集英社
発売日:2011/07/04
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2011年8月 8日 (月)

“【DIR EN GREY】 : 『DUM SPIRO SPERO』を聴いた。”

DIR EN GREY、NEWアルバム、『DUM SPIRO SPERO』を聴きました。

ラテン語 キケロの格言より、『息ある限り、希望は捨てず』と題されたアルバム。

どうしても震災のこととか考えてしまいますが、収録曲はいつも通り、いつも以上に凶悪に。
タイトルに悪魔の名を冠したものが3タイトルあるなど音は重い。

特に京さんのボーカルスタイルが多種多様。
シャウト、ホイッスル、グロウルなど、1曲、1フレーズの中で変幻自在に。

事前の雑誌インタビューなどで読んだ通り、“うるさい”、“間口が狭い”作品にはなってます。楽曲の構成自体も、メロディがあって、サビがあってという単純な構成ではありますが、全然聴きにくくは無いんですよね。

聴いてて有り難いのが、日本語詞が今回多いことと、歌詞カード自体が見易いこと。
これのお陰で、主に詩の、作品世界に浸ることができました。


で、どこかの某・掲示板であった、タイトルの意味を参考にしながら、あと、wikiで見た付け焼刃の知識を使いながら 曲を見ていくと、

1、『狂骨の鳴り』
“狂骨”自体は、wikipediaによると、白骨の妖怪とか。けたたましい、激しい念・怨念を持ったものとか。
曲自体はSE曲で、冒頭はキレイな旋律かと思ったら途中から一気にヘヴィな音が鳴り響く様相。

2、『THE BLOSSOMING BEELZEBUB』
“開花した 蠅の王(悪魔)”
なんというか、気持ち悪い曲(歌)だと思います。

既に崩壊した世界の中で すごく脳内がクリアに冷淡に捉えているような感覚。
この歌の主人公が蠅に憧れている様子がわかるのが 判るのが すごくイヤ。
ちなみに米は あまり高温多湿の環境の中に置くと自然と中から蟲が湧くんだけど、“雲が殺した満月” とあるように、劣悪な環境の中に主人公自身も居るのだから、俺に羽ぐらい生えてもいいじゃないか。…とでも言うような。
崩壊した世界で空ぐらい飛べればいいのに、アイツら(湧く蠅)でさえ自由に羽 生やしてるんだぜ。…って。

“ライスも口に頬張り”が 渇望してる様子を伺わせる。

3、『DIFFERENT SENSE』
こちらは過去エントリで書いたので割愛。
アルバムver.になって、冒頭のドラムなどの変化があったり。

4、『AMON』
ソロモン72柱の悪魔の1つ。“七つの大罪”で言うところの“強欲”に相当するらしい。

京さんのボーカルが次々と変化する楽曲。
(楽曲自体は完全生産限定盤のシンフォニックver.の方がカッコ良くて好きですが。)

…この曲、いつ完成したんだろう。
詩を読む限り、その“強欲”と照らし合わせると、原発に関連するものに捉えられなくもないんですよねぇ。。。
あ、『DIFFERENT SENSE』と共に制作初期か…。うーん…。
“腐ってく未来なら 贅に埋もれて餓えは口を裂く” とか、“舌舐めずる変貌に薬漬けの大地で これ以上何を殺し、奪えばいい?”
特に後者がね。 土壌汚染されたみたいな感じで、けど、関係の無いところで利権ばかりが巡り、現場を蔑(ないがし)ろにしてるようにも取れたんですよね。

それ以外のフレーズから原発関係無しに考えてみると、
そういう色々クソみたいなのはあるけど、仕方なく頭を洗脳された状態にして ただ生きればいい・生きるだけでいいという諦観のような。(“夢を焼かれ~…”とか、“気が違う鈴揺らす~…”とか。)(“強欲”とは真逆の意味で。)

あとは『DIFFERENT SENSE』に引き続き“神殺し”という単語があるのも気になりました。

5、『「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨』

“DREAMBOX”が、“保健所等の動物を殺処分するガス室”だそうで。
…ところで“DREAMBOX 保健所”で検索したら、某大学の“犬猫殺処分を減らすことを目的とした団体”というのも出てきて…なんとまぁ……。


曲・詩 自体はタイトルの通りだと思います。
曲の雰囲気も陰鬱で閉鎖した感じ。けど、早口でまくしたてるように詩を吐いてる部分は、理性では覆えない、「仕方ないんだから言うこと聞けや!」みたいな。
“終焉を目の当たりにしても笑え”ってトコとかね。

そしてこれ どこ視点で見ればいいのか困るのがタイトルの“冷たい雨”で。
処分されてるほうの涙とも取れるし、処分してるほうの涙でもあるし。
“成熟の理念”っていうのが、処分してるほうが冷酷にその行為(処分)をしてるようにも考えられるし、だからこその涙が芝居がかった涙であるとも取れたりするから困る。“捨てる程の 愛”だしさ。
逆に、処分されるほうの側は、自分を受け入れた覚悟からの“成熟の理念”という涙かもしれないし。

で、この“ドリームボックス”も、犬猫を殺処分ではなく、当然人に置き換えるコトが出来るんでしょうね。
社会の仕組みから外れた(飼い主のいない)人間を閉じ込めて処分。
けど処分などと思わせてはいけないように。この措置を必然であるかのように思わせないといけないような。(“DREAMBOXにありったけの希望を”から。)


6、『獣慾』

これは分かり易い。
詩で一目瞭然。
エロです。(笑)

曲自体も荒れ狂うような。けど凶暴性がエロチシズムの方なんですよね。

…けど、この曲の主人公がヤってるわけじゃないんでしょうね。詩の感じからして。きっと。


7、『滴る朦朧』

これがまだ読み解けない。
単純に、『獣慾』の続きでエロになるのかな。

『獣慾』の続きで“朦朧”ですから、なにか真実味が無いものに…そんな性欲に浸ってる ってコトなんでしょうか。

“薔薇を突き刺し 拭い取る泥”というのが気になって。

須藤元気氏の“今日が残りの人生最初の日”という本に、“薔薇拭き”というのがあって、それを行うことによって、ネガティブなイメージを払拭する というのだそうだ。

『獣慾』で、何処かの性行為に聞き耳立てているようなもの(もしくは妄想上の)の、犯したい異性がいて、それに対しての不安を払拭し、いざ重なろうとしてるのかもしれない。

けど、詩で“残飯”とか“絞りカス”で。実体が無い相手だったのか、実態があっただけなのかは分からないところですが。


8、『LOTUS』

好き☆
やっぱ この曲は大好きです。

アルバム収録に際して、ミックスされてるそうですが、私はあまり分からなかったです。


9、『DIABOLOS』

“悪魔”
…なんだけど、これもまた解釈に困る………。

10分近くある作品で、『VINUSHKA』のような曲構成でもあると思います。

“知っていただろ?「この世界は残酷だ」” があるのが分かり易いというか。
この曲で言う、“悪魔”が、語りかけるのも、語りかけられるのも自分自身なんだろうな。

先にはきっと光があるけど、これまでの闇が足を引っ張るから、現実を信じたくもあるけど、見限ってしまいたいような。


10、『暁』

メロディとかリズムが変調していたり、京さんのボーカルもグロウルとかデス系では無いんだけど、ハイトーンから中低音の声が多様に使われていて、京さんのVoiceという楽器がうまく使用されてて個人的に好きです。

詩はこれもまた相反するものがぐちゃぐちゃに表われてるような気がします。


11、『DECAYED CROW』

畳み掛ける轟音と、シャウトにグロウル。

“腐ったカラス”という意味で、カラスは食べ物とかゴミとかを荒らすようなもので、そのカラスを腐敗した と形容する。
“隠しきれずに露わになった 理想”という詩と、この詩に到るまでのエグい表現とかがあったけど、それ自体が真実で、臨んだものだろう? …とでも言うような。

ゴミ散らかして、汚くしたんじゃない、キレイにしたんだ、人間の核を。と。
カラスの行いを逆説に捉えた行いだから 腐ったと称したんでしょうかね。
バラバラ・グチャグチャにしなければ、このまま盲目的に生きていられたのに。


12、『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』

7弦で録り直しと、ミックスがされてるそうな。


13、『VANITAS』

ラテン語で、“空虚”の意味だそうで。 バラード。
この曲のプリプロ中に東日本大震災があったそうな。

それぞれ個人の想う“君”へ向けての想い。

喪失感に襲われているけど、ただ 願う思いの優しさがすごく溢れてる。

ディルのバラードは優しさが突き抜けてるわ。
これ好きですわ。


14、『流転の塔』

流転=“移り変わって止むことがないこと” 仏教語。

このブログでシングルの感想を書いていた時から思ってたことで、今作の収録作にもあるんですけど、この曲に到るまで、歌詞の終わり方が曲のフェイドアウトと共になってるようで、
曲自体は単体で完成されてるのに、詩がどれも楽曲単体では完結してないものばかりのようで、言ってしまえば<続く>で終わってしまってるような歌ばかりの印象を持ってたんですね。

この曲も制作初期の頃にあったそうですけどね。

でも、この曲からは先へ続かない。物語としてはこれで終わりで、終わりだからこそ此処から新たに始まる・歩き出す、そんな曲。

goo国語辞書で調べた、“流転”の意味にもう一つ、“六道・四生の迷いの生死を繰り返すこと。生まれ変わり死に変わって、迷いの世界をさすらうこと”とあって、
それって、この曲に収められてた楽曲が表してた全てのものなんですよね。
“迷い”って。性欲・強欲に捉われたり、悪魔が囁いたり。

そんな世界が、また生き直してもまたやってくる。

そんな世界を知ったのに、また体験しなくてはいけないなんていうのは、なんて苦痛の闇なのか。とも考えられるし、
だからこその 今を生きることが出来ることを知った その光もある。

英詩の部分が、これは誰もが必然にあるものだよというのを表しているのかしら。




非常に重厚な内容でした。

完全生産限定盤のDVDのインタビューにありましたけど、京さんはいつも通り解釈は受けて側に委ねるとあり、
Toshiyaさんが 「音楽で世界は変えられない。けど、人の心は変わる。それが必然的に…」とも言ってらしたような。

現実を自発的に受け取り、残酷な現実を歩まざるを得ないのは分かったこと。
けど、その現実に何を思って生きるかは個人の思い次第だから。
それが帯の文にあるように、
『一筋の希望か、一寸先の闇か』
なのでしょうね。


限定盤、『羅刹国』の再録は『残』のようなもので、原曲の原型は残ってました。

リミックスは色々と面白かったです。

まだ聴き込みますよ。

DUM SPIRO SPERO Music DUM SPIRO SPERO

アーティスト:DIR EN GREY
販売元:SMD itaku (music)
発売日:2011/08/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2011年8月 7日 (日)

“『スプライト』を飲んだ。”

“『スプライト』を飲んだ。”
「スプライト」は、発売以来世界中で飲まれ続けてきたロングセラー商品。今回、従来の強い炭酸とレモンライム風味はそのままに、新たに保存料不使用を実現した。またパッケージは、日本初登場時の緑のガラス瓶をモチーフにしたラベルデザインとロゴマークに変更した。

(以上、ニュースサイトより。)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

というコトですが、

メローイエローほどの印象は無いんですよね。
かつて発売していた時に飲んで無かっただけかもしれませんが。

や、
それでもどっちも売れてるみたいですが。

見た目は上記の通り、見慣れたデザインで。
味も刺激あって良いんだけど、
やっぱメローイエローみたいな甘いのが好きやねぇ。

あ、でも原材料見たら、人工甘味料は使ってないみたいだ。
糖分はフツーに“果糖ぶどう糖液糖”からだ。
それは良いトコかも。

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2011年8月 6日 (土)

“『バクマン。 14巻』読了。”

バクマン。 14 (ジャンプコミックス) (14巻)』を読みました。

七峰くん10年に一人の逸材か!? として登場から、凋落まで。


どうしても七峰くんの評価になるよね この巻。
七峰くんの手法自体は嫌いじゃないんですよねー。
ただ 七峰くんのキャラは嫌いですけど。ウザい感じが。(笑)
いやホント制作スタイルや作品ってキャラに出るようになってますね“バクマン。”って。
七峰くんのコロコロ変わる表情とかさ。


で、この七峰くんのやったこと、特にネット公開ってあたりとかは、実際現実でも話題になった、pixivで投稿された漫画作品、『T京K芸大学マンガ学科一期生による大学四年間をマンガで棒に振る』っていうのと似てるよねぇ。
twitterで一時期話題になってたみたいで。プロの漫画家さんとかも読んでたんでしょうし。
…まぁ、私はpixivなんてやってないんで、見てないんですけど。

これ、仮に面白い作品だったとしてもネットでやったら其処止まりだと思うんだよなぁ。
ネタ的に消化されて終わりみたいな。
そのへん 顕著に出てたのが、七峰くんのネット上のブレーン50人が次々と減っていくところなんだけど。
新妻エイジが『顔が見えない』って言ってたけど、肌に触れてる感が無いんだよなー。

自前でアップする っていうのじゃなしに、ネットで漫画雑誌を展開してるところはあるんだから、それはまた違う話だと思うけど。

…まぁ、最近 竹熊健太郎さんが、“メディアのネット進出を(漫画もテレビも)、これまでと同等の手法で利益を生み出せるかといったら それは違う。”的なコトを twitterで書いておられたような。(違ってたらゴメン)


七峰くんの言うね、マーケティングとか、亜城木が色々してきた“実験”とか、それ自体は好きなんですよねぇ。私。

あと、漫画好きのブレーンも、別にネット上で募らなくても、漫画描いてる人なら、同じ漫画描くような人が友人にいるハズだから、そういう人に意見を貰うなんていうコトは よくあることだと思うけど。
(まぁ、『同じ漫画描きの意見はアテにならない』っていう言葉もあるんだけどね。同じ意味で素人の人に聞くにしても、友人・知人なりの親密な関係性があるから、どうしても気を使った言葉になったり。七峰くんの場合、ただ面白そうな企画に乗っただけで、共同原作とかのような“責任を負う”ことも無いから、アテにならないし。)

なんにしても、それらの色んな人からの意見を自分で消化しなかった っていうのがただの敗因だと思うけどね。
キッカケや売り込み方は上手いなー って思うんだけどね。

作品が『アイディアの詰め込みすぎ』とか、『セリフや話作りに一貫性が無い』とか。
自分のものにしてなかったんでしょうね。


色んなものをインプットしたら、一旦それを捨てる作業が重要になるって言うし。

最近読んだブッダの言葉の本にも、『私の言葉にすら依存するな』のような主旨の言葉があったような気がするし。


う~~~ん、なんでここまで七峰くんが自滅していく流れになっていくかなー。
“自分”が無さ過ぎるのかなぁ。
じゃあなんでわざわざ『ジャンプ』でデビューしたいとか思うのかなぁ。そこは七峰くんの“自我”で“欲”でしょうに。そこもよくわからない。ただの亜城木への憧れ ってだけでは説明がつかないんだけどなー。
七峰くんのキャラ自体がツギハギに思えるよねぇ。







さて、それ以外について。

中井さん 成長してねー・・・。
心が堕ちた人は そこから上がらないのね。



平丸さん、チョー楽しい☆
蒼樹さんのアシに行ったとこのエピソードとか、なにこの真っ直ぐで可愛い人☆(平丸さんが☆)
『年下の美人に甘えるのが夢でした』とか。これキュン☆ポイントじゃね?

そして過剰に不安になり、ネガティブモードになると、それが正しく作品に反映されるとか。
素晴らしいなホント。

さらには担当・吉田氏も、
『俺の平丸くんーー!!』って なんぞwww

最高ですよ。なんて愛しいんだ平丸さん。
平丸さん本人は気付いてないだろうけどマジで愛され過ぎ。(笑)

バクマン。 14 (ジャンプコミックス) Book バクマン。 14 (ジャンプコミックス)

著者:小畑 健
販売元:集英社
発売日:2011/08/04
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2011年8月 5日 (金)

“『ONE PIECE 63巻』読了。”

ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス) (63巻)』を読みました。


ホーディ・ジョーンズとバンダー・デッケンが組んで、竜宮城に攻撃開始。
そしてジンベエから語られる魚人島の過去の話。


現実の展開は正直ゴチャゴチャしてる感がまだ否めなく、特にサンジがジンベエと会って真面目な話をするまで(というかナミさんに会って真面目モードに戻るまで)、ずっとギャグキャラな立ち位置になっていてどうしたことかと……。(笑)

ホーディ・ジョーンズとゾロの戦いのところは描写が少なかったけど、気になったところ。
なんだかドーピングをするキャラみたいですが、相手がシラフの状態だとはいえ よく水中でゾロは相手に深手を負わせたなぁ。
P.52のゾロのセリフの、『約束は果たせなかった~交渉は決裂だ』っていうのとか、小さいところだけどここはゾロらしい。こういう義理堅い描写がゾロにはずっとあるよね。


後半は過去の回想シーンで、今までのエピソードが繋がっていくのは面白かった。
また、語られる魚人島の過去とか。これが一番この巻の見所というか。

いつもONE PIECEは、 政治的なことや、社会問題とかをサラッと入れてきてるけど、今回もまた難儀な。
人種(魚人との)差別とか、奴隷についてとか。…まぁ、差別に関しては人間間でさえ当たり前にあるんだから、どうしようもないものだけど。

奴隷だった少女・コアラが殺さないでとニコニコしながら床を拭いたりしてたけど、自殺って選ばないのかね。苦痛から逃れるのだったら、とっとと殺されたほうがマシという選択肢は浮かばないのかな。浮かばせないのかな。

もう一つ、ジンベエが『いつも…脅えてるように見える』っていうのに対して、
コアラが、
『……だって、何も知らないから……』
というのは良い言葉。

脅えて、どこか攻撃的になっているものは、きっと無知だ。
無知だけど、それまでのもので満足しているから、新たなものが怖い。何か別の人物なりが介入するのが怖い。
けど本当に相手を知れば、結局は自分自身と同じもの(同じ想いが・同じ痛みが…、同じバックグラウンドが。)…があるかもしれないけど、今の満足を崩したくないから、
知るのが怖いし、知りたくも無い のかもしれないね。

で、またそれを、結果・世界政府の犬…王下七武海になるし、フィッシャー・タイガーの背景を知って『話すな』って言われるし、オトヒメの意図は分かるけど難しいことも知ってる……っていうジンベエが、ただ沈黙し現状を静観しているというのが興味深い。


上記に“知るのが怖いし、知りたくも無い”って書いたけど、似たようなことが、
P.112でのジンベエのセリフにあるね、
『一度権力を手に入れたものほど変化を恐れるもの~…』
っていうね。

この根深い差別問題…根付いてしまった認識の問題について、まして中枢が関与しているものを、どう 一般市民レベルで“解放”していくのかと。
(今の現代の日本にも十分考えられる問題だしさ。)





回想による過去の話が入ることによって 起きていることの背景を知ることはイチ読み手としても無知の垣根を崩す。
ナミ個人の想いとしても、この問題にどうケリをつけるんだろうかね。

ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス) Book ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)

著者:尾田 栄一郎
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2011年8月 4日 (木)

“『HUNTER×HUNTER 29巻』読了。”

HUNTER×HUNTER 29 (ジャンプコミックス) (29巻)』を読みました。

プフとユピーから分け与えられ、王・メルエムは復活。
そしてゴンとピトーはカイトの元へと向かうが…。

昨年、読んでて衝撃で、ネット上でも話題になっていたゴンさんが…。

このシーンに出合うまで、読んでる立場としてもカイトはもう死んでるか、絶対に助からないだろう…っていうのは分かってたコトだけど、
いざ、ゴンがそれに向き合うとその喪失感と責任と、何故 助けてくれなかったのかという、裏切られた感がグチャグチャになってるのね。
(しかしこのゴンの“真っ直ぐぶり”。誠実さとでも言うのか、これはメルエムにも似てるよね。)

ピトーを滅したあと、キルアに背負われているゴンの姿が小さくなってる(?)ように見えたから、どうなってしまったんだろう。あの力があればメルエムにも勝てると思うけど。

そしてどうしてもゴンさんに注目がいきそうだけど、プフの画策とそれに対してのメルエム。

一時的に記憶を失くしているのをいいことに、コムギを排除しようとしてたり。まぁ、元々プフはコムギに良い感情を持ってなかったからね。
…次巻あたりでボロが出そうな感じだけど……。(苦笑)

ウェルフィンとイカルゴのやりとりも面白かった。
王の件といい、“名前”が重要なカギになってるのね。
ピトーのことを忘れていて、コムギの名前を出したら勘付くのではと危惧していたりとか。

この展開で来週のジャンプから再開ですよ。これキメラアント編終わるのかしら。

そして日テレ系でアニメ化とな!?しかもハガレンよろしく最初から。
マッドハウス製作っていうのは期待。

来週からはちゃんとジャンプ読まなな。

つか…29巻目次が…UNTER×HUNTERに。

HUNTER×HUNTER 29 (ジャンプコミックス) Book HUNTER×HUNTER 29 (ジャンプコミックス)

著者:冨樫 義博
販売元:集英社
発売日:2011/08/04
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2011年8月 3日 (水)

“『FILE154:「方向オンチ大脱出」』を見た。”

2011.07.28.(08.02.AM01:40)O.A.

爆問学問 FILE154:「方向オンチ大脱出」 を見ました。


認知心理学の村越真先生。

以下はHPからの番組内容コピペ。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

太田:「ニューヨーク行った時ですよ。ロケからロケに移動する時に田中が口出すんですよ。来たこともないくせに。」

村越:「あっち行けとか、こっち行けとか?」
太田:「「43丁目に行って、そこから」とかって急に。」
田中:「そんなことあったの?全然覚えてない。」
太田:「え、覚えてないの?俺さんざん怒ったよ。「口出すな、おまえは」って言ったろ。自信がないはずなのに、自信があるの、こいつは。」

村越:「それは一番怖いですね。街中はともかく、山の中なんかでね、毎年800人ぐらい遭難するんですけど、意外とね、思い込んで、そのまま行ってしまうというケースがあるんですよ。」


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●


今回は議論より、実地で、爆笑問題の2人が、静岡大学のキャンパスや、山の中を迷う っていうのが面白かった。

私的には、静岡大学の建物の構造自体が(番組の説明によると)、山の傾斜に沿って作られて、3階部分が渡り廊下みたいになっていて、別のフロアと繋がってる、っていう構造を見てるだけで面白くなってきたんですけどね。(笑)

森の中での地図を見ながらの実地では、田中氏がミミズの1件でパニックになってしまってたけど、こういうコトも実際に無いワケじゃないからね。
自分の苦手なものに遭遇してしまって、冷静な判断が出来なくなってしまうっていうのはあるコトだからさ。

2人のタイプについても、田中さんはあまり考えず『こう!』と決めたら突き進んでしまうけど、太田さんは考えるけど、正しいとは限らない。結果違っても まぁ、いいか という感じで。



大体、時間と太陽の位置さえ考えれば、あとは地図があれば現在の位置と照らし合わせれば、どっちがどの方向か なんてことは分かると思うけどなー。

道を間違った場合に、“この建物が見えたら行き過ぎてた”っていうのも なんか分かる。

これ、屋外とかだと東西南北は認識し易いと思うけど、屋内で、構造自体が複雑な建物で外の光が差し込みにくいような所だったら、難しいかもしれないね。


私に関しては、大体 知らないトコを歩いてて、なんか景色が違うなと思ったら戻ってみたりしますし。
道に迷うかの如何についても、誰かのナビが無くても、大体ざっくりした地図だけ頭に入ってれば、途中で道を間違えても必ず着くんですよねぇ。

一人で勝手にフラッと観光地とか行ったりしますけど、事前にいつもネットで行き方は大体見ておいて、本気でヤバかったら誰かに聞いたりして行動するので、完全に道に迷った経験は無いなぁ。
まぁ、困らないために 迷った時のことを考えて動いてるだけだと思うけど。(笑)


誰かと行動している場合は、私は全く道を覚えずに、誰かに任せっきりにしてしまって覚える気が無いし、小心者なので、違ってても「この道 違うんじゃない?」とは言えないタイプなので。
結果、いざ集団で迷ってから、「あーあ、アンタの所為でーw」とか言うだけだと思うし。(笑)

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2011年8月 2日 (火)

“『9GOATS BLACK OUT [LOG] 2011 SUMMER』を読んだ。”

9GOATS BLACK OUT 『[LOG] 2011 SUMMER』を読みました。

Img362_2

今回は新サポートドラム、takumiを加えて、メンバー5人全員でのインタビューで、ファンの質問に答えていく内容。

犬神サーカス団さんとのカップリングツアーを経た後でもあるせいか、非常に健康状態のいいバンドの雰囲気が分かる内容。

『Melancholy pool』のDVDを見ていても思ったコトですけど、メンバーの表現力が上がったというのは気持ち的に余裕が出来たのも大きかったんですね。


つか、akaya…。地元で静かに事故ってたのね……。(苦笑)



そして間もなく、9GOATS BLACK OUTの新譜、『Rorschach inkblot (ロールシャッハ・インクブロート)』が発売というコトで!

HPで試聴してたら期待が高まりましたわ。

Rorschach inkblot Music Rorschach inkblot

アーティスト:9GOATS BLACK OUT
販売元:dali
発売日:2011/08/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2011年8月 1日 (月)

“アイデンティティー崩壊”

“私”を構築する“私”を守る必要が無くなった時、“私”は役目を終える。


思想も、習慣も、癖のように根付いた言動 一つ一つも。

“私”自身という存在が、何を為すべきために生まれ此処に在るのかというコトなど、誰も何も解りやしないもの。

既に生まれた時点から 在る環境に身を置き続ける以上、かくあるべき私 というものは、周りの環境に染まって育まれていく。

オリジナルだと思って得たものなど 無い。

全てのものが混濁し、構成されていく。
純粋は混ざり合ったエネルギーの塊なの。
純粋にひねくれて反発することも 合わせ鏡のように誰かを写した先に構成される。

何かのものに対し、常に、反論・反発することで“私”の意義を確立する。


これは違う。それは正しくない。あれは嫌い。
そういうのは“私”に似つかわしくないと思うの。

「じゃあ、あなたが好きなものは何?」
「わからない」



快楽と矜持の空間に身を置いて、楽しいから楽しいと感じ、好きでくれるなら好きなのと?



“私”の起源は何処にあるのだろうか。


役目を果たしているうちが華なのだろうか。
誰かの言う通りの物事をこなして。
誰かに与えられたものをただ頂くだけの日々を。
誰かから役割を果たすためだけに存在させられている“私”を尽き果たすまで。

それが終わり。





自分の中で、『これが“私”』だと断定してしまえば、そこから先の“私”はアイデンティティーに悩むことなく在り続けられる。
たとえ人格・性格的に自覚的に破綻していようとも。
たとえ周りの誰かに無自覚に迷惑を捧げ続けていられたとしても。
これが“私”なんだから、たとえ何があっても揺るがない。
……とでも?


この世の人 全てに役割が与えられていると仮定して。
この世の人 全てに生まれた意味・存在する役目が与えられているとして。


迷惑を蒙る役目。ひたすらに迷惑を与え続ける役目。

自分が我を通すことだけを善しとして在り続けることなど出来ない。


そこで殺す人も、殺される人も。そういう運命だと。
学校でいじめに遭う人、いじめる人、そういう役割・担当が与えられているのだと。
会社で身を粉にして働く人、ただラクをする人、真面目に仕事に取り組みすぎて囚われすぎて死ぬ人。


なんだろうこれは。



努力をしなさい。我慢をしなさい。適正を知りなさい。身の程を弁えなさい。
あぁ、これは他者からの臨まれる中で“私”を 当て嵌めようとしているのかしら。
役目を植えつけようとしているのかしら。

もともと“私”は環境によって構築されたものであるとして。もともと“私”は他者の意思によって構築されたものであるとして。
しかし、
そ れ は そ れ と し て 、別の価値観を要求する。

そして臨まれる“私”を演じることで他者は喜び感謝し、“私”は誰かの価値観によって構築されたものであるにも関わらず、“私自身”が満たされたものだと感じてつい喜び勇んで、臨まれた異なる価値観の“私”で在り続ける。


誰かとの同一に心は安心し。
誰かとの差異に悩み。
誰かとの差異に“私”を知る。



主語が欠落し、同調の中で“私”は在ろうとして 尚 差異は狭窄し“あなた”を見失う。

うつろう中で確立はブレ続け、不確信(不核心)の存在に依存する。


『変わり続ける“私”』が、『変わらない“私”』。

恒常的生活に刺激を。その刺激を知る際の差異の感覚が瞬間の“私”を知る。

そこに本当の一瞬の“私”が。

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