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2011年1月 3日 (月)

“『バクマン。 11巻』読了。”

バクマン。 11 (ジャンプコミックス) (11巻)』読了。

亜城木の新連載、“PCP”がスタート。好調なスタートではあったものの、新妻エイジの作品(の最低でも片方)と並ぶかそれ以上の結果を出さないといけないというコトで、面白くするために努力していく展開で~。

というワケで本巻後半の、連載が始まってから努力を重ねていく展開が面白かったです。

絵について直していくトコとかね。これ、具体的にPCPが直す前と直した後でどう違ってるのかわかり易い画が見たかったなー。CROWのセリフなし漫画みたいにね。

私の主観ですが、セリフ無しってうらやましい感があるんですよ。

別に漫画じゃなくても、何でも言葉を尽くさなくてはいけない中で、まして 漫画って『漫画で魅せる』ってコトを求められるワケだから 尚更すごいですよ。セリフ無しって。CROWとしてのセリフの無いシーンが少し載ってましたけど、これだけでもかなり興味ありますもの。

「物足りなさで票は落ちるだろう」(P.137) けど、アンケートは落ちなかった。(P.139)

読むのはセリフある時より早く読めてしまうかもだけど、繰り返して“読み返したり”して注視して、惹かれる っていうのはあるんですよ。…こういうのは好きですね。

ま、だからといって、それが数回続く展開は微妙 と思ってしまいますがね。

また、+NATURALとのコラボや同一作者によるセルフパロディという手法も好きですね。

で、セリフについては服部さんが「高木くんの場合、増やしてもいいくらいだ」と。で裁判漫画(まして解決編)でセリフの多いコトを例に挙げてますけど、

デスノートも最後、ノートのトリックでニアが長々と喋るシーンはセリフ量がハンパなかったですけど、あれは“読みました”からね。

セリフ自体が多いと敬遠されるんじゃなくて、セリフ自体に読ませる魅力があると“読む”ってコトなのかもね。実際のジャンプでセリフの多いのだと“銀魂”があるけど。あれも“読む”タイプだよね。

本巻最後の方はシュージンが原作で頑張る番。

これは面白い!大場先生すげー。

特定の文字を抜いて、縦読みさせるって、文字数とか改行とか考えないと大変だろうに。これは面白い!(2回目) もちろん、それまでのシリーズもの3回目までを話してる段階でも興味はひかれましたけどね。横で聞いてるサイコーと共感しながら。これは面白い!(くどい)

途中、亜豆との恋愛パートがあって、それ自体はどっちでも良かったんですが、その後の岩瀬が『恋愛などにうつつを抜かして…』って。w ま た か 。w

「高木くんが居て その上に私が居る事が大切なんです!」 …いやいや、どんだけー。w

けど その後アドバイスしたりしてね。それはともかくね、自力で欠点に気付いて克服したんだと気付いた(P.125)表情が…。(これはサイコーの方だけど…)…この表情が『フフ…やるじゃないか、それでこそ私が上に立つ意味がある』と言ってるような表情にも見えたりして。w (これはサイコーが改善したんだけど…。(笑))

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