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2010年9月 7日 (火)

“『モテキ 4.5巻』読了。”

モテキ(4.5) (イブニングKC)』を読みました。

いつかちゃん主人公の番外編[モテキガールズサイド] は イブニングを買って読んではいたんですけどね。(単行本化されるか分からなかったのもあって。)

前編の見開きモザイクは何が描いてあったんでしょう。(笑) 久保先生によるとのアシさんに頑張ってもらったのに…、とありましたけど。(Twitterで久保先生が発言されてたハズ。)

で、
まぁ、読んでて、
『いやいや、いつかちゃん これモテ期じゃないから! 遊ばれてるだけだから!』

とか思いながら。

米田さんとやらに乳揉まれてるトコとかね、
『いつかちゃんにそんなコトしないでー!』
みたいな。

しかしこれ連載のフジくんがメインだった話と比べても、どうしても別モノに感じたというか。

フジくんの場合は誘ってくれる女の子に、
『いいの?いいの? …いっちゃえー!』
って感じに発言したり、キスしたり …なんだけど。
このいつかちゃん編は、どんどん男が攻める攻める。
私、4巻の感想で『もてはやされてる』と表しましたけど、
いつかちゃん番外編は『遊ばれてる』というか『弄ばれてる』というか。

でも結局、本筋はフジくんと同じく。
受け身ばかり、されるがままのいつかちゃんが、自分から、かつて好きだった人に手を繋いで、これからに向かおうとしてる という。(実際は違ったけど。(笑))

…っかし、米田さんとキスしてる時の心の声にもあるけど、『この残念な感じ なんだろうね』。
米田さんが、っていうか、色んな人とキスしたり、されっぱなしな感じが…。
仮にフジくんが色んな人とキスとかしてたらまた別なのに。
番外編のいつかちゃん見てると全然羨ましくないな…。うん。

本書の後半は対談(インタビュー)がメイン。
ストーリー序盤に受けたとされるインタビューを見る感じ、久保先生は理想とされる最終回に着地されたのでしょうか。

インサイターさんのインタビューの終わりに“付き合わなくても 案外 人間関係は続く”ってありますが、続くからこそ、そのあとの 江口寿史先生との対談にあった、“ヤって壊れる もろもろのリスクも嫌”があるから。
や、きっとね、多分 対談中で言いたいのは、そういう友達的な関係で、ヤったり ケンカしたりしても続く関係もあるよ。…ってコトを肯定的に仰りたいんでしょうけど、そこまで行くのが怖かったり、そうなった後ギクシャクしてしまうコトを怖くなったりするもので~…。

いつかちゃん編とも共通するけど、“女ってMだし”(対談文中より P.94)とか、構ってくれる人とか『相手してくれる人』がいると良いんだよねぇ。っていうのと、男の場合のプライドと癒しを満たすための『安心』が欲しい。…っていうのとかねぇ。

求めるものは若干違えど(それは『美人にしか埋められない穴』にも言えるから、同性であれ求めるものは違うんでしょうけどね。)、男も女も本質は同じコトで悩んだりする。…それを久保先生が証明して頂けましたね。

それ以外についての感想ですが、
江口先生との対談で、服にえらく考えるとか。
…全然気にしてなかったです……。(笑)

林田さんが“林田だから『リンダ』”っていうのは つい最近ネットの某所で知った。…連載中は気付かなかったよ。

そういえばイブニングにあったQRから進んで、モテキのケータイサイトに行って、4人との相性診断したんですが、
どのキャラともイマイチな結果に…!
どんだけー。

モテキ(4.5) (イブニングKC) Book モテキ(4.5) (イブニングKC)

著者:久保 ミツロウ
販売元:講談社
発売日:2010/09/07
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