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2009年5月24日 (日)

“『星は歌う 5巻』読了。”

高屋奈月 著:『星は歌う 5 (花とゆめCOMICS)』読了。

花火大会についての話から、千広の過去話まで。

過去話が重い。
周りに合わせて自分を殺して。『独りぼっち』と勘づかれた辺りは、フルバの由希と被る感じもしましたが、桜は真知よりもとても脆い。
(『星は歌う』の感想なのに、『フルーツバスケット』と比較して申し訳ないが。)

救うコトで自分が救われる。
そんなコトも無く。
P.177あたりの病室で待つシーンは読んでて辛い。

自分の中にある、疑わしき想い、偽善じゃないかと思う自身を責めては救いを乞う。

そして自立(この場合“自律”も同意)しなければと振る舞うための、“外”と“内”の溝。

…これはサクヤに惹かれるのも無理も無い、けど、葛藤がまたあるワケで。
これからどうやって希望を見出して、受け容れていくんだろうか。

あー、6巻は9月ですかー…。

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