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2009年2月

2009年2月28日 (土)

“『情熱大陸「秋本 治」』 を見た。”

09.02.22.O.A.
ビデオに録画したものをやっと見ました。

これ、取材時期1月くらいなのかな…。番組後半に仕上げてた原稿は、2月16日発売号のジャンプの内容だし。
プロットには“19ページでプラスで落ち”と書いてあったり。

あと、ストーリー(ネーム)を編集さんが確認する、ってどうなってるんだろう。
というか、ファミレスで9時間でネーム終わり!?

規則正しい、会社的な仕事をしてるのは、『犬マユゲ』で石塚さんが体験して書いたヤツを読んでたのでわかってたけど…。

怠けるから規則正しくしないといけない。とか、
両さんがいい加減だからって、作者もそれじゃいけない。とか、
しっかりされてるなぁ…。

アシスタントに指示を出す時、写真をほぼそのまま描くように伝えてるみたいで…。多少、影の濃淡や季節上の表現に直したりはするみたいだけど、『一枚の写真の資料を別の角度から見た画を考えて描いて』というのは無いんですね。
リアリティが損なわれるからでしょうか。

北野武氏が、背景のほうが緻密と言われてましたし。

漫画が本当に好きで、それ以外にも興味が広いから、こんなに続いて、描いていられるんでしょうかねぇ。

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2009年2月27日 (金)

“『よせがきてれび かいてみんけ』 を見た。”

1月中旬に石川県で放送されたものらしい。

寂しさをおかしく川柳に表す…というのがメインコーナーだったけど、同じ投稿者の方ばかり…。(^^;

あと、瀬戸内寂聴さんにお悩み相談、みたいなコーナーもあった。
この時代の不況に解雇になった人に、
『世の中は流転し 移りゆく。 誰かの役に立っているという自信があなたを強くする。ボランティアでもいいから。ダメだと思って何もしないのはよくない。あきらめてはいけない 困っているのは あなた一人じゃない』
とか。

別の相談者の人では、

寂しさのあまりDVから逃れたいのに また同じ人に惹かれてしまう~に対して、
『DVは直らない。本気で新しい恋をしましょう』とか。

相談者の内容は忘れましたが、
『運は 健康でニコニコした人の所に来る』
など。

思いがけず、寂聴さんのコメントが見れたのは良かったですね☆

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2009年2月26日 (木)

“『俺はまだ本気出してないだけ 3集』 読了。”

青野春秋・著:『俺はまだ本気出してないだけ 3 (IKKI COMIX)』 読了。

“中村パーソン”デビューから、担当 村上氏の退社まで。
それぞれの登場キャラの悲哀さ(?)があるものの、前向きに動いたり、成果が多少出たり。

別に40歳のおっさんじゃなくても、壁にぶち当たったりするものですし。それが素直に出てるんでしょうかねぇ~…。

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2009年2月25日 (水)

“『abingdon boys school : STRENGTH』 を聞いた。”

abingdon boys school およそ1年ぶりのシングル、『STRENGTH.』を購入。聞きました。

ソウルイーターのEDとして、少しは聞いていたんですけど、改めて良いですね。

元々の重厚な音に、鍵盤の音が重なって、叙情的で。

岸さん良い曲作りますね~。(^^)

カップリングのFreedom は全英語詞で、こちらは重くは無いんですが、うねる感じのロックな曲かと。こちらは柴崎さんの作曲のようで。

う~ん、ま、個人的にはやはり叙情的な音が好きなので、STRENGTH.の方が好きですね☆

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2009年2月24日 (火)

“[コネタマ] あなたの得意料理を教えて!”

コネタマ参加中: あなたの得意料理を教えて!

料理…、出来たら良いんですけどねぇ~。(^^;

ホントにお湯を沸かすことしか出来ないですから。

学生時代は家庭科で調理実習とかやってたのにねぇ。フライパンに玉子を落とすくらいはしてたハズなのに。

今は何もしていないと。( ̄▽ ̄;

自炊出来るようになりたいですね~。

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2009年2月23日 (月)

“『松下幸之助 著: 人生心得帖』 読了。”

松下幸之助 著:『人生心得帖 (PHP文庫) 』 読了。(私が買ったのは文庫じゃなくて、大きいほうですが。)

ずっと松下幸之助さんの本は読みたいと思っていたのですが、やっと一冊読みました。

初版発行年月が、1984年。昭和59年でありながら、書かれてある内容には今に多く通じるものが見受けられます。

『成功』に対する考え方。
男女平等、女性の仕事について。や、
『価値観多様化の時代と言われて―――…』とか。
P.21 には、
『最近はよく“昔に比べて生活が豊かになったにもかかわらず、不平や不満をかこち、不安に悩む人が多くなった”というようなことが言われます。』
と、成功についての項なんですが、こう書かれてありました。
これ 最近言われてる言葉 …という個人的な感覚があるんですが、『最近』なんて思い続けて、松下さんのこの本20年以上前の著書で。
何も変わっていないというコトなのでしょうか。

そういった意味で関連して重要な項としては、
『天分の発見』『自己観照』。という自分を知るということが大切だと思いました。

仕事論、教育論、人生論。20年経っても変わらない大切なことが多く記されてありました。
また読み返したりしたいですね。

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2009年2月22日 (日)

“『映画:鉄コン筋クリート』 を見た。”

2009.02.22.TVにてO.A.

劇場公開は2006年のものらしいんですが、見たコトなかったのと。
この前トップランナーにマイケル・アリアス監督が出てたコトもあったりで、良い機会ですし。

冒頭数分だけ見逃してしまったものの、ストーリーは大体把握。
その上で物語としてラストがちょっと気になったのですが、それでも面白かったです。

演出というか、画の見せ方が、視点の持っていき方が面白いなー、と思ったり。
空を飛んで来て着地するまでの動きとか、『ぶわっ』て感じがしましたね。

そういう一つ一つの画を見ていて、『こーゆー構図で描いてみたいなー』とか、『あーゆー雰囲気出したいなー』とか創作意欲をそそられたのが何より良かったですね☆

また原作の方をしっかり読んでおきたいですね。

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2009年2月21日 (土)

“『空手小公子 小日向海流 34巻』読了。”

馬場康誌 著:『空手小公子小日向海流 34 (34) (ヤングマガジンコミックス) 』 読了。

小日向 vs 田伏 戦の決着から、南さん vs 里見大地 戦へ。

前者はお互いが策を練りながら、死力を尽くす。…という感じですが。
後者はまだ お互いが戦術やタイミングを全然掴めてない戦いかと。
次巻でどうなっていくか…ですね。

あと、352話の扉絵がキツいです。(笑)

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2009年2月20日 (金)

“スクウェアエニックス単行本CM”

アニメ・黒執事を見ていて。
いつも単行本CMを陰ながら楽しみにしています。(時間の都合で他のスクエニ系のアニメは見れてない。あ、そんなコトも無いか、インデックス見てますね。)

分かってはいたコトなんですが、紹介する作品が過去(~現在)アニメ化された作品だったら、その作品のキャラが(声優さんが)新刊の紹介をしてるんですねー。

改めて思ったワケは、ぱにぽに新刊の紹介をベッキーがしてたから。
『ぱにぽにだっしゅ』また見たいなー。

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2009年2月19日 (木)

“『松井優征 著:魔人探偵脳噛ネウロ 20巻』 読了。”

『松井優征 著:魔人探偵脳噛ネウロ 20 (20) (ジャンプコミックス) 』 読了。

ジェニュイン攻略後から、釣り。笹塚がシックスに接触していくまで収録。

ジェニュイン年齢比 無駄に若すぎ。(笑)

釣り編では人の垂らしたエサに人が釣られすぎ。(色んな意味で)

ところで気になったのがシックス周辺で使われている『満足』という言葉。

「虚構の世界では決して満足しない客が…」(P.31 4コマ目)
「おまえが私を満足させ続けてくれるなら…」(P.121 1コマ目)
「俺はとことんあの方を満足させるぜ―――」(P.163 3コマ目)

『満足』ってなんでしょうね。『不満』を潰し続けたあと、どんな『不満』を生み出したいんでしょうか。
『満足』するために―――。

次巻は一つの佳境ですね。楽しみです。

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2009年2月18日 (水)

“『FILE062「芸術は“カラダ”だ」』を見た。”

2009.02.17.O.A.
爆笑問題のニッポンの教養。FILE062「芸術は“カラダ”だ」を見た。

表現が、創造物が、どのような根底を経てどう伝わるか。
というコトに関しては、以前も東京芸大で学長と太田氏が討論したような。それと似た感じになってましたね。

太田氏は学長の時から、今回の布施先生を相手としている時と一貫して、
『伝えたいことが意図通りに伝わらないとイヤだ』とか、
『今、伝わらなきゃ』
とか。
そういう意思が感じられる。

けど布施先生は、
『必ずしも今伝わらなくても良い』
『100年200年後の人が気付いてくれれば良い』
…そこに賭けるのが芸術…――アートだ、と。

モナリザの絵を見ていた時に、
太田氏:「大したことない。感動しない」
と言ってたけど、そのモナリザの顔が色んな角度の顔を切り取って、一つの顔にした。『どこから見ても視線を感じる絵に見える』という説明を受けてからは、
太田氏:「面白いですよ」
と。

そこで布施先生が、
『“エンターテイメントと芸術は違う。”エンターテイメントは、すぐに楽しい、心地よい。けど その時だけ。―――芸術はすぐに感動しないけど、永遠の価値を持っている。』

結局このあたりの議論が布施先生と太田氏の意見が平行線。

個人的には、見ている側として共存していれば良いと思う。テレビによる即時性なエンターテイメントも。
芸術という、永遠にその価値を問い、考え 興味を持たれ続けていくもの、という。

ただ、絵画や彫刻ばかりが芸術というと狭いというかー…。
HPの対談後感想で爆笑問題 田中氏が、『ビートルズやサザンはどうなんだろう』という感想がありましたが、それは受け手が感想なり考えなりを巡らせる、余白を意図的に作っているからではないかな、と思います。

それが、布施先生がラストに言われた、
「作品をとおして、人間の中にある何かを解凍する」
に繋がるのではないでしょうか。

ところで外から中の研究室に移動する中で宮田学長が前回出演時同様、自転車に乗って登場。

布施先生:「(爆笑問題に対し)どう接したらいいか…」
宮田学長:「バンバン行きゃあいいんだよ」

学長…相変わらずですね…。(笑)

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2009年2月17日 (火)

“温度差”

つい先日まで暑い日で、4月並とかニュースで言ってたんでしたっけ。

それがこれ、寒いですよ。昨日のこの時間は雪も降ってて…。

2月に雪が降るコトはよくあることだとしても、こう温度差があると体調管理が大変ですね。
気を付けなきゃ。(@ヮ@;

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2009年2月16日 (月)

“『オーラの泉:ゲスト 奥菜 恵さん』を見た。”

2009.02.14.O.A.

たくさんの芸能人の方が出たりする形式ではない、1人の方を掘り下げての内容としては初の2度目の出演というコトで。

いきなりスピリチュアルな話が全開で、ずっと問われてたのは、
『“何”を“どう”したいのか?』

江原さん:「私から見てみたら、世の中でスピリチュアルなことと言われていることが、全然スピリチュアルでは無いことがある。いくら儲けるとか、現世利益を。求めているものが物質だから。」
美輪さん:「欲。」
江原さん:「欲。スピリチュアルなものっていうのは心だから――どれだけ充実したか。どれだけ込めたか。幸せって、人から決められたこととか、外から見えることじゃないでしょ。たとえば憮然としてる人でも中身幸せかもしれない。」
美輪さん:「充足感だからね。」

何もしないで神頼みなんていうのは横着。―――――。


私自身、江原さんの影響なのか分からないのですが、神社に…――神さまに“お願い”するのはやめたんですね。

たとえば初詣の時とかにばかり神さまに頼るなんてワガママやなぁ…って思ったりしたのよね。

知人の主婦の方からも、
「神さまに色んな人がこぞって“お願い”したら神さまもパンクしちゃうし」
のようなこともお話ししたり。


まぁ……ただ私も、儲けたいとか、その思いはあるので…それは努力で成し得ていかないとなぁ…。


―――情に振り回されないために―…、
江原さん:「自分自身を常に律して、理性で物事を判断し…――美輪さんとかもよく仰ってるけど哲学書とか、そういうのをキチンと常に自分で読みながら そして自分を律することなの。生きるとは何なのか。そういった中でのやっていくと あなたの良いアンテナがホントに研ぎ澄まされて良いものだけに通じるようになるんですよ。――…一番良いのは『ひとりスピリチュアル』なの。」
続けて美輪さんから、『可哀相な人にいたずらに同情しない。背景を見ること。手を貸してばかりいたら、その人にとっての人生の修行にならない』など。
美輪さん:「情念だけで生きる 情感だけで生きるというと、とっ散らかっちゃうから」

コントロールすること。理論構築すること。
感情に流されないように、理性で以て自分を律しないとなー…とは思ってますが、たまに感情が乗っかったままになってるコトもある。
この前書いた野口さんの本じゃないですが、自分をちゃんと見つめて判断していきたいですね。

美輪さん:「人生は忙しいの」

ラストに美輪さんから『具体的に…理論的に何をすべきか』と。そうしていけば、どんなオファーがあっても、引く手数多と。

今回は濃い回でした。
ありがとうございました。

そして番組冒頭で江原さん、ツボにハマり過ぎです。
ミドリガメ。(笑)

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2009年2月15日 (日)

“『9GOATS BLACK OUT : Black rain』 を聞いた。”

090213_230307 9GOATS BLACK OUTの2ndミニアルバム、“Black rain”が、13日に届き、聞きました。

私は、9GOATS BLACK OUTのオフィシャル通販、“9GOATS BLACK MART”で限定版を購入しました。限定版はryoさんのGULLET時代の曲、“落日”を9GOATS BLACK OUTとして演奏したものを追加収録。そして紙ジャケット。

写真にもあるのですが、広告の紙(?)が2枚と、メッセージ入りポストカード付きでした。

私は音楽の技術的なこと云々に関してはよく分からないのですが、ryoさんの声が高音から低音まで幅広く、またそれを重ねて表現していたり。すごいな~と。

収録曲の中で核となる曲の、“in the rain”はシンセが使用されて壮大な感じで(インタビュー記事の受け売り表現ですが。)、グッときます。

詞も、『強くない、強くない』など、自らの弱さを見つめ、捉えながらもそれでも生きてゆく、その、ほんとうの“強さ”が表われているのではないでしょうか。

曲として面白いと思ったのは6曲目“headache”。曲調が変化するし、サビだと思わしき箇所ではryoさんが声を重ねて表現してるし。ライブではどうなるんだろう…。

7曲目の“天使”には希望がありますね。『不確かな日々に 曇っていても 虹は輝く』という詞など。とても優しいうただと思う。

ところでメッセージ入りポストカードの方も、アルバムコンセプトに沿った、強くて優しいコメントが記されてあった。

しばらくヘビロテですね☆

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2009年2月14日 (土)

“『芳崎せいむ 著:金魚屋古書店 8集』 読了。”

『芳崎せいむ 著:金魚屋古書店 8集』読了。

図書館戦争みたいな話から、香港漫画の前編まで。

アニメの話で盛り上がったり、モデルが地下のダンジョンで干物女化してたり。ほのぼのしますね。(^^)

巻末描き下ろしに4コマがあり、小学館青年誌コミックについての巻数表記について。
これは知らなかったですね。“ならわし”とはいえ、なんで分けてるんでしょうかね。
検索すればわかるかな。

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2009年2月13日 (金)

“[コネタマ] お風呂でのこだわりは、何?”

コネタマ参加中: お風呂でのこだわりは、何?

しっかり湯船に浸かるコト。

お風呂に入ることで、その日一日のよごれとかを『浄化』するとも言いますけどね。めんどくさいけど、上がるとさっぱりしますし。うん。

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2009年2月12日 (木)

“『ヒカルの碁 完全版 1、2巻』 購入。”

ほったゆみ・小畑 健 著:『ヒカルの碁 1、2巻』購入。

小畑先生のは やっぱり欲しいな~と。完全版なのでカラーページも当然収録!

描き下ろしはカバーイラストと、総扉。

そして通常の単行本に載ってた、ほった先生の描き下ろし『ネームの日々』も再録。
で、完全版1巻には『ネームの日々 完全版あれこれ 1』という描き下ろしが載ってた!
“1”というコトは、今後もほった先生の描き下ろし『ネームの日々』があるのでしょうか。

また、描き下ろしではありませんが、小畑先生が連載終了後に各キャラをスケッチブックに描いたものが載ってたり。

個人的に嬉しいのは『ネームの日々』の掲載ページに、ヒカ碁本編のほった先生のネームが載ってた!これは初公開ですよね。

これ以降のヒカ碁完全版も楽しみです。(^^)

葉瀬中の理科のタマ子先生、ネームではオバチャンだったんだ…。(@ヮ@;

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ヒカルの碁 2 完全版 (2) ヒカルの碁 2 完全版 (2)

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2009年2月11日 (水)

“『野口嘉則 著:幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』 読了。”

『野口嘉則 著:幸せ成功力を日増しに高めるEQノート 』 を読了。

『鏡の法則』で知られる野口氏ですが、私は『鏡の法則』は読んでないんです。

最初に『3つの真実』を読んで、次に『心眼力』を読んで。
そして今回です。
今さらですが、購入致しました。(^^;

最初の本ではありますが、近著に見られる平易で優しい言葉は変わらず、たいへん読み易いです。

私自身、色々本は読んできて、頭では理解したつもりになってるのですが、いかんせん行動に反映しきれてないのです。

この本には実際に『幸せ成功力を高めるステップ』として各項目ごとに記入できるようになってるので――…さすがに私は直接本に書き込むのはあれなので、コピーでもして、実際書いて役立てたいですね。

『怒り』の根本を見つめるとか、自分を深く見つめて、夢に向かって頑張っていきたいです!

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2009年2月10日 (火)

“コミック文庫版『藤崎竜:Waq waq 3巻』読了。”

コミック文庫版『藤崎竜:ワークワーク 3 (3) (集英社文庫 ふ 26-6) 』を読了。

とはいえ、出てるのを忘れてて1、2巻もまとめて買いましたけど。(^^;

話数としては、27話~34話(最終話)までですが、ほかには読切の『WORLDS』『SHADOW DISEASE』『伝染源』。

そして今回単行本初収録となる、『共生魔神ぐりりんパンチャー』も収録!
さらにVジャンプにも掲載されてなかった(と思う)、『共生魔神ぐりりんパンチャー』のキャラ設定も収録。

フジリューファンなら買いではないでしょうか。カラーイラストを8ページに、あとがきも付いてますし。

これで『封神演義』以外の全ての作品がコミック文庫として収録されたと思います。(『屍鬼』は別ですが)
通常の単行本をお持ちでない方は、こちらで揃えられては如何でしょうか。

ただ、通常の単行本に収録されてる、あとがきマンガ『断崖絶壁今何処』は当然文庫には無いので、それをご理解の上で購入されては如何かと~。

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2009年2月 9日 (月)

“『9GOATS BLACK OUT [LOG] 2008 WINTER』を読んだ。”

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『9GOATS BLACK OUT [LOG] 2008 WINTER』が昨日届きました。

本の中身のアーティスト写真は最新のもので、あとの写真はライブの画や、バックステージ。

ほぼ全面がインタビュー記事で、9GOATS BLACK OUT を結成する前の話から載ってます。
結成後に関しては、オフィシャルに載ってたインタビュー記事や、雑誌にもありましたが。

utA、hati両氏の熱意、そしてryoさんの感性や経験があって今があるんですね。

ところでコスト削減の為とはいえ、パッケージ作業…事務作業までメンバーが…。すごいですね。

今週は2ndミニアルバム、“Black rain”も出ますし。楽しみですね☆

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2009年2月 8日 (日)

“『ETV特集 辺見庸 ―しのびよる破局の中で―』 を見た。”

2009.02.01.O.A.

正直私は辺見庸さんの本は読んだコトは無いんですね。

ですけど、新聞に記載されてるコラム『水の透視画法』で、昨年の秋葉原事件に関しての記述があり、それを読んで以降コラムを気にするようになりました。

今回のETV特集でも、秋葉原事件とともに最近の社会・経済についての考えを仰っておられました。

簡単に表してしまうと、よろしくないのかもしれませんが、

現状の感覚に慣れるなということ。疑うということ。……でしょうか。

カミュの『ペスト』を引用し、次々とペストで死んでいく状態に慣れていってしまうこと。

『絶望に慣れることは 絶望そのものよりもさらに悪いのだ』

と。

毎年3万人の自殺者なんて言われてるけど、10年続いてる…計30万人が自殺しているということに気付きにくい。

『正気と狂気が重層化してる。 ~ 心のどこかで自分を笑っちゃってる。「なーんちゃって」と。』

『失業者(飢餓)の人。と、大食い競争の番組。倫理的にどうかではなく、共存してる社会。これはどういったことか。』

『無意識の荒(すさ)み。これを摘出して見たほうがいい』

次の章。これは吉本隆明氏の考えにも相通じるものがあると思ったのですが。

『時間と空間を感じること。時計化された時間じゃ――…或いはTV化された時間じゃなくて』

『即時性…―――特派員時代は検閲で延着がよくあった。今は映像でもすぐ届く。(ただその即時性というものが)生体として 受け入れられなくなるんじゃないかと。』

吉本氏の考えの中にも、『技術の発達と、人間的な成長はイコールでは無い』といった趣旨のものがあったと思う。

『即時的にメッセージが出て、受け取れるけど。それはヤバい。便利だけど。』

『反復して、思索して、思いを深めていくというのが人間的な行為』

これも吉本氏の『沈黙』に繋がりますね。

コミュニケーションとしての言語ではない『非言語』。自分に伝わる、自分の内臓に伝わる言葉があれば良い。――というのになるのでしょうか。

また次。ラスト3章め。

教師の方々を対象に行った講演会での模様を交えながら。

以前辺見氏が足立区の荒れてる中学校に講演に行き、中学生が『さも話を聞いてないような素振り』をしているけど、辺見氏が話を終えたあと、中学生から質問が挙がったことで、

『インタラクト(他の域に対し 相互に作用すること)。言語域(言語圏)を時々変えてみる。直接話したりすると、別の言語域に生きているのがわかる』 とか。

『派遣切りもするけど救いもする。――虐げられた人に救いの手を差しのべるとはどういうことか。“ペスト”の中でペストに立ち向かうには“誠実さ”とあったけど、この時代に 自覚的な個であるとはどういうことか。』

また前章のおわりに

『迂遠な時間と空間を お金に置き換えている』とあったのですが この章の後半でも、

『人間の基本的な徳目が商品広告化されてしまった。穏やかとか、癒しとか、優しさも愛も。』

『切断された人間の内面を打破する必要がある。感性だけは失ったら終わりだ。』

『勝者の、成功者の物語を今まで書いてきた。――派手な額縁を付けて。

不都合な物語を もっと抉るものを表現してもいいのではないか。敗者の物語を前面に出してみること。堕ちているのに堕ちていないとどこまで言い張るのか。』

大体、“『』”内に番組での辺見氏の発言をまとめたつもりですが、いかんせんメモがしっかりしてない点もあるかと思われます。1章のメモはもっとあったのですがちょっと手元に無い……。御了承を。

現状のおかしな点を考えるにあたり、もっと色々本を、別の作家さんのも読んでみて、共通する点があればまたそこを掘り下げられたらと思います。

あと、番組の本筋とは違うのですが、辺見氏がリハビリにと外を歩いたりしてる画があって、その休憩をされてる時に、

「いくら練習しても上手にはならないけど、練習してないと歩けなくなる。」

というのが個人的に響きました。

吉本氏の「10年続けたら一人前」じゃないですが、物事を“続ける”前向きな気持ちとして心に置いておきたいと思う。

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2009年2月 7日 (土)

“福島正伸・著:『「夢」が「現実」に変わる言葉』を大体読んだ。”

福島正伸・著:『「夢」が「現実」に変わる言葉 』を大体読んだ。

自己啓発もので、右ページに格言、左ページに解説、といった構成で。

大体、自己啓発やビジネス書を読んでいたら出会う言葉もありますが、改めてそれだけピックアップしてあるのを読むと、やる気になったりしますね。

で、個人的に刺さったのを1つ紹介。

――――――――――――――――――――――――

やってない人ほど
「やっている」といい
やっている人ほど
「やってない」という

――――――――――――――――――――――――

個人的にこれは刺さりましたね。

努力の目標が低いと、すぐに満足してしまったコトにしてしまって、本当は全然なのに『努力はした。頑張った』と自己弁護してしまう。
……というのが私の中にあるんですね…。

常にまだまだと思って、邁進していかなければ…!

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2009年2月 6日 (金)

“[コネタマ] 平日、何か運動してる?”

コネタマ参加中: 平日、何か運動してる?

仕事がある意味運動しているようなものですね。

重いもの運んだりしてますから。

時には走り回ったりもしつつ。

ゴハン食べるのも、仕事の日とそうじゃない日と全然量が違いますもん。

今日は休みなのであまり食欲もなく。のんびりしておりましたよ。

……。相変わらず書いてる内容、ジャンルが日によってバラバラやなぁ…。

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2009年2月 5日 (木)

“09.02.04.付け 今日のダーリン など。”

09.02.04.更新の、ほぼ日『今日のダーリン』より一部引用。

――――――――――――――――――――――――

「送り手」と「受け手」のある いろんなジャンルにおいて、
 ただの「受け手」って、いなくなってるんじゃないか?
 観客席の人たちが、いつのまにか楽屋に入りこんでて、
 ダメ出しをしているような感じなのかなぁ。
 ~(中略)~
 どんどん分析的になって、受け止めるというよりは
 「評価する」「批評する」という姿勢になっているのは、
 つまり、「お客のいない劇場」がいまの社会なのかねー?
 「一億二千万、総コンサル」の時代かよ。
 ‥‥って、こんなこと書いてるじぶんがいて、
 それを読んでるあなたがいて、ってのもヘンなもんだよ。

――――――――――――――――――――――――

こちらなんですが、江原さんの言われる、今を『一億総評論家時代』というのと同じ意味合いでしょうか。
で、ですね。

ネットの時代になってメディアが双方向になった。受け手側が『発信側』にもなった。と表現されたのは『ほぼ日』でされてたんだったかなぁ?
誰もが『発信側』の舞台に上がる時、どうしても『批評する立場』に傾く人も出てきてしまうのは仕方ないと思うのですが。
まして市場で流通してる本でもグッズでも、それをレビューしてるブログがあったりして、そのブロガーが有名になったり、ブログで紹介されたものがamazonに反映されたり、ブロガー本人にメディアが取材依頼したり。

勝間さんブームの影響があるのかもしれませんが、誰もが『表現者』になる時代ですし。

それで…なんだろう、なにかを受けての『感想』が、「なんでそうなったんだろう」と考えたりする中で思慮深くなってしまうというか。
『感想』が『すごかった』『面白かった』だけになると伝わりにくかったりして…で、それが本とか作品を薦めにくくなったり。まして前提として『面白いと思うのが人によって違う』のだとしたら、『分析して作品を紹介』せざるを得ないのでしょうか。
ただ『分析して受けとめる』だけじゃなくて紹介もするから…?
もしくは、『評価されたい』気持ちがあるから、なにかを『評価したい』気持ちの裏返しとか…?

まぁ……、糸井さんも文の最後に、
『 ‥‥って、こんなこと書いてるじぶんがいて、
 それを読んでるあなたがいて、ってのもヘンなもんだよ。』

と、結んでらっしゃいますが。私も此処まで書いておきながらよくわかりません。(^^;

ほぼ日『就職論』の『ザ グレート フリー』対談の中で、『ちやほやされたい』っていうのがありましたけど。

ブログの書評とかを仕事に置き換えて、『就職論』とも繋げると『ホメられたい』という動機もあるのではないでしょうか。

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2009年2月 4日 (水)

“表現の方法”

ほぼ日の中の、山田ズーニー 著:おとなの小論文教室 から。

――――――――――――――――――――――――

私たちは、自分の想いを表現する訓練を受けていない。
だから、大人になっても、
自分の想いを出せない、出し方さえもわからないという人が
いっぱいだ。
(中略)
だからこそ、はやいうちに失敗を繰り返しながら
自己表現の出し方を覚えるのだ。

――――――――――――――――――――――――

根本は話すこと自体が、だけれど。

それこそ“話す”ことは親、兄弟からだろうし。そのほかの表現も、興味、関心から手法を得ていくのでしょう。

映画、音楽、漫画、歌舞伎など。伝統を継いだり、形式を踏まえたり。
そして新たな手法を生み出したり。

当たり前というか。今更なのですが。(^^;

“はやいうちに失敗を繰り返しながら
自己表現の出し方を覚えるのだ。”
と、ありますが、失敗はずっと続いていくのでしょうね。

辺見庸さんの言葉を借りるなら“言語域(言語圏)”が違う人とは絶えず出会っていくワケですし。
子どもから、ご年配の方まで。

表現している根本はきっと変わらない。
けれど、『手法』を求め合って。衝突したり、違う手法を要求・追究したりする。

相変わらず正解は無いけれど。それは『満足』として代用されるのでしょうか。

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2009年2月 3日 (火)

“『のらみみ 7集』 読了。”

原 一雄 著:『のらみみ 7集』 読了。

ドッタリくんのケータイに振り回される話から、更科さんの過去の話まで。収録。

のらみみ自身の立ち位置が相変わらず絶妙で。忙しくて楽しそうだなー、というのが伝わる。

それが巻末描き下ろしの『のらみみ大充実』の半田っちの言葉にうまく詰まってて、ほくほくしますね。暖かい感じがします☆

また、更科さんの過去話でナユタと別れる時の表現がすごく良いのです☆良い話です。(^^)

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2009年2月 2日 (月)

“『久米宏のテレヤツ』09.01.28.O.A. を見て。”

勝間さんのブログを見て、勝間さん出られるんだー、と思ってビデオに録ったヤツをやっと見ました。

勝間さんが自身のブログで『全然ダメだった』と書かれてますが、何がダメかはともかく、茂木さんより印象は弱かったかなと思いました。

気になった点。
どうしても『効率化』が引っ掛かるんです。

AERAで福岡伸一さんとの対談であった『怠惰』さが、消化不良というか――…。
空き時間を利用して一日2冊読むとか(そういえばフォトリーディングの説明無かったですね)、移動中にオーディオブックとか。
後半の茂木さんの話とも関連するけど、『機械を使って効率化を図る』と。…――茂木さんは機械がイヤだから意志の力で瞬発力を高めたりとか言われてましたが。
ま、お二方が言われることの根幹は同じだと思いますけどね。

で茂木さんは勝間さんみたいな方について、
「それをしないと何もしないでボーッとしてしまう」
と。勝間さんもそれを自認されてると。自分に叱咤激励してるとか。

ほぼ日で糸井さんが
「ボーッとする時間が大事」
と何かの対談で言われたと思いますし、爆笑問題のニッポンの教養の2008年新年会特番で、野矢さんが、
「無駄なもの」についての大切さ。
を話してらしたような。(哲学自体に『本来は無駄なもの』という側面があるから…というのもあるでしょうが)

そこで福岡さんの『怠惰さ』と絡んでくるワケで――…。

なんだろう……『効率化』のイメージの問題なのでしょうか。

『怠惰』な『ボーッとしてる時間』を、心レベルで捉えて利用するか、脳レベルで捉えて利用するか。
その辺をどう考えるか、なんでしょうか。

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2009年2月 1日 (日)

“黒咲練導 著:『放課後プレイ』 読了。”

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黒咲練導 著:『放課後プレイ 』 読了。

電撃プレイステーションの4コマ連載の単行本化。

基本まったりゲームしながらダラダラとした会話で話が進むという――。だけですが。

一部で既に話題になってるんですが、登場人物の『彼女さん』(本編中に名前表記がないため。ネット上でも共通の代名詞のようなので。)が、黒髪の長い髪、長身、黒タイツ、そしてたまに足はヒールで。

テンションの低い『彼氏くん』を蹴ったりとか、蹴ったりとか。

両足で『彼氏くん』の頭をぐりぐりしたりとか。(補足する必要はないですがフツーに『頭』です。)

そしてツンデレ。なにかと悶えたり、性感帯ありすぎな『彼女さん』。

読みながらニヤニヤしてしまう良い作品です。

連載開始当初から読んでる私ですが、今回の単行本発売で“アキバblog”さんが大きく紹介されてたり、結構レビュー見るんですが、すごい広まってたんですね。

単行本化にあたり、描き下ろし『放課後リプレイ』や、カバー裏などありますので、気になってる方、是非。

私もプッシュです☆

ところで、同日1月30日発売の電プレの4コマでは『2(ツー)』になってから新キャラ移行になって出てなかった『彼氏くん』と『彼女さん』が久々の登場。

4コマなのにモザイクが…。編集部判断らしいけど、なんという勇敢な作者だ。

編集さんに初モザイクさせるとわ…。

次の単行本の際にこのモザイクをどうするんだろう。楽しみです。(笑)

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