2011年11月 3日 (木)

“お知らせ。”

無臼 wave sight 2'

2 -two- です。

別のところで書いてみます。
ココログのこのブログはしばらく残しますが。

これからもどうぞよろしくです。

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2011年11月 2日 (水)

“『綾鷹 抹茶ラテ』を飲んだ。”

『綾鷹 抹茶ラテ』を飲みました。

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綾鷹 抹茶ラテは、京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」が厳選した香り豊かで上品な苦味が特長の宇治抹茶を贅沢に使用しています。仕事の合間にほっと一息つける抹茶の香りとほろ苦い味わいが特徴の大人向けの抹茶ラテです。

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だそうで。(以上、コカ・コーラ社 HPより。)

前に、“『伊右衛門 Green ESPRESSO』を飲んだ。”ときにも抹茶を使用してるとかありましたし。
それを書いたときに綾鷹とも比べたこと書きましたけど。

けど今回のこれは 抹茶“ラテ”。 ミルクがふんだんに使われてるんだろうなー…っていうか、綾鷹 抹茶ラテの製品情報を見たら、牛乳が一番最初に書かれてるから、多く使われてるんでしょうね。で、その次が砂糖だし。

これは甘い。

甘いもの好きな方なら全然アリでしょうけど、フツーにお茶を期待するような感じだと、イメージが違ってダメでしょうね。綾鷹の看板で判断すると、たぶん違うと思います。
なので上記に書いた、“伊右衛門 Green ESPRESSO”の方がお茶してますよ。

ちなみに私はこれ、断然好きですよ。甘いの好きですから。(笑)
抹茶アイスとか好きなお子さんでも きっと好きだと思うよ。

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2011年11月 1日 (火)

“駄文 14”

“「自殺は本当に悪いこと?」 (ニコニコニュース)”

『「自殺は本当に悪いこと?」と思えない。』が半数以上ある っていうコトは、生きてて希望がないとか、将来に見通しが無いとか っていうことですものね。

尚且つ、同調圧力とかあったり、上から横からなにかしらの理不尽な要求があったりとか(要求してるほうはフツー)。

まぁ、どうせ、その人が生きてる社会の中で 使い物にならなくなったら、勝手に“使い物にならない状態”になったら自然淘汰されていって、その人が生きてた社会 に居れなくなってしまいますものね。
使い捨ての社会なんですから、都合のいいものが無(亡)くなったら、また新しい使えるものを用意するだけですもの。そうやって使うほうが“仕えるもの”だけを交換していくだけですから。

だから、『誰が悪いなんて言うの』かと。
経済的にマイナスになるとか、日本の人口が減っていってるからとか、“悪い”理由って大局的なものじゃないの。
死ぬとお金かかるなら、葬式あげなきゃいいだけでしょう。

『誰かが悲しむから』とかも、そんなこと考えられないくらに 追い込まれてるでしょうし。
そんな誰かが悲しむことよりも、現実生きるのがツラいっていう比重が大きいんでしょう。

で、そんな“現実がツラい状態”が、“仕方がない”としてるからこそ何も変わらないワケで。

お金が無いから増税します に対しても、仕方がないから受け容れるんじゃなくて、諦めてるんだと思うし。
それを受け容れられてると勘違いするし。

で、耐えて、真面目に考えた結果でしょう。枠組みから外れられなくて、自殺を選ぶのは。
生まれてから 生存の競争社会の中に放り込まれて、比較の思考に陥って不幸を感じたり、誰かの憐れなヤツをやさしさで見下して幸福感を得たり。


『生きてれば良いことがあるよ』…なんて心から思えないから、別に『自殺を悪いこと』だと断定できないものね。

と、いうか“生きること”自体が 利害で判別してるんですよね。少なくともそれを超えた関係が人間観に自然と備わっていかないと 難しい話だと思うんですよね。

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2011年10月31日 (月)

“『こがわみさき:空声-そらごえ-』読了。”

こがわみさき 著、『空声 (電撃コミックス) -そらごえ-』を読みました。

声・音にまつわるオムニバスストーリー。

かなり久しぶりに著者の短編集を読んだのですが、良い意味で昔と変わってないですね。
月刊ステンシル(エニックス 刊)時代の読み切りとか読んでましたけど。

ふんわりした日常の中のファンタジーがあったり、ギャグがナチュラルな仕草からだったりと相変わらずでありながら、あったかい人間模様など。

2話目がそういう意味では一番、どこかくだらなくもあって良かったですね。
声とか、よだれとかが。(笑)

4、5話のファンタジーな流れも、作者さんならではの世界観の表現だったんじゃないでしょうか。

昔から作者さんの作品をお好きな方なら、きっと 作者さんの変わらない部分に安心したり、作品の世界観に安心できる本書ではないかと。

空声 (電撃コミックス) Book 空声 (電撃コミックス)

著者:こがわ みさき
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2011/09/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2011年10月30日 (日)

“『サッポロ 麦とホップ<黒>』を飲んだ。”

サッポロ 『麦とホップ<黒>』を飲みました。

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「麦とホップ<黒>」は昨年キャンペーンの景品として特別に醸造したもので、当選されたお客様に高い評価を頂きました。今年は商品として発売を期待する声に応え、数量限定で発売します。
 中味特長は本格的な黒ビールが持つ、コクと苦味を新ジャンルで実現し、缶体のデザインも黒色を基調としました。また、販促活動では、CMを放映するなど積極的に展開していきます。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

だそうで。(以上、HPより)


別においしかったですよ。

黒いビールって微妙なのもあるんですけど…。
エビスのブラックか合わないっていう人もいますし。実際この「麦とホップ<黒>」も、合わないっていう人も近くにいたんですけどね。

まぁ、でも、エビスに関しては、私はエビス自体が合わないので苦手 っていうのもあるんですが、麦とホップ自体は好きなのでね。

だから別に全然イケるんですけどねぇ。

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2011年10月29日 (土)

“【金曜ロードショー】 : 『[映画] 君に届け』を見た。”

2011.10.28.O.A.

金曜ロードショーで、劇場版・『君に届け』を見ました。

多部ちゃん目当てで、初めて見たんですが。
まぁ、多部ちゃんカワイイですよね☆

ツイッターのTLで実況も見てたんですけど、だいぶカットされてあるみたいですが、それは映画からテレビに焼きなおすときにカットした、っていうことと、原作からカットした、っていう両方なんでしょうかねぇ。
(wiki見たら 上映時間が120分超えてるので。)



なんていうか恋愛っていうよりかは、女同士の友情みたいなものの強さがあって、そこだけでも結構熱いんじゃないですか?
なんでそう友情関係になっていったか、っていう動機の部分が、見てて個人的には疑問なのもあったんですが。。。
(喜んでくれるからしてあげたい、っていう爽子の思いだったけど、利用されてるんじゃないか、とか、面白がられてるだけじゃないか、とか考えたりしてね…、(見てる私がひねくれてるだけかもしれないけど。) 爽子が疑うような子では無いと思うけどさ。)


ツッコミどころとしては、校舎の屋上が断崖絶壁だったとゆー…。www
……向こう側に映ってた校舎はフツーに柵があったのにねー…。w

くるみについて『アーモンドっぽい』…て……。どんな比喩よ…。w

ラストで爽子が告白するときに「いいよ、ゆっくりで」とか言ってたと思うけど、どんだけ余裕あんの風早くんッ…!!


思ったほどキュンキュンしませんでしたけど、多部ちゃん可愛かったから別に大丈夫です。←

原作とアニメは全く見てなくて……、…見るとハマる気がするから見てないのもあるけど、いつかは見ておきたいなー…。

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2011年10月28日 (金)

“【きづきあきら+サトウナンキ】 : 『エビスさんとホテイさん』読了。”

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)』を読みました。

1年前に刊行された作品ですが、ようやく。

これまでの きづき+サトウ コンビの作品にしてみれば、非常にまったりな感じです。
鋭い心理描写はありますが、これまでの作品に比べたら…。(笑)

エロい描写も無く、本書あとがきにもありました通り、“寸止め”な感じです。
(エビマヨが寝てるところに 服の中へ手を入れようとしてるところとかね。)

まぁー、なによりね、ホテイさんが、エビマヨの知らない一面をどんどん見ていくことによって、キライが興味になって、どんどん惹かれていく、っていう。
そんで、ホテイさんが精神的にパワフルになっていく、っていうのが面白かったですよ。(エビマヨのお姉ちゃんとのやりとりとかね。)

なんていうか、作品自体が寸止めなのも残念というか…。
本編最終話の5話目の最後で、想いの本意を匂わすようなもどかしい状態で作品が終わる。
…ってどういうこったー! w。

もっとイチャイチャが…進んだ展開があっても良かったのにー、って思いましたね。

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ) Book エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)

著者:きづき あきら,サトウ ナンキ
販売元:芳文社
発売日:2010/08/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2011年10月27日 (木)

“【映画】 : 『モテキ』を観た。”




映画、『モテキ』を観てきました。


昨日・水曜日に朝10時過ぎからのヤツで見に行ったんですね。

リア充カップルとかいるとウザいので(笑)、なるべく時期外して行きたかったんですよ。
公開して間もない時期だと普通に人が多いし、レイトショーになると 尚 リア充のカップルとか居そうなので、公開から1ヶ月経って、まして朝に行ってきたんですね。
館内はカップルが1組程度。水曜日でレディースデーということもあって女性1人での方をちらほら見かけました。

ちなみに私も1人だが何か。(←

(っていうか、どっちみち1人でいつも動いてますが…。)


私信ですが、私 前日の仕事が終わって 寝てないまま、非常に睡魔が心配な状態の中、車を運転して劇場の入ってるショッピングモールに向かったワケです。
(そんなに人が多いのイヤかと。w)



以下、ネタバレを含みます。
(かなり内容にツッコミ入れてますので、観てない方で楽しみにされてる方は読まない方がいいかも…。)







内容ー。
過去、このブログでも書いた通り、原作も読んでますし、テレビドラマシリーズも見た上でなので、内容の知識的な部分で困ることは無くー。

雑感ですが、長澤まさみ演じる・みゆきは確かにカワイイと思うんだけど、おっぱいとかカレシ持ちってのがねー、
確かどこかで、
「恋人のいない女を争奪するには何千・何万のライバルがいるけど、恋人のいる女を自分のものにするには、たった1人の男に勝てばいいだけなんだ」
…っていう主旨のセリフがあったと思うんだけど、よくもまぁフジくんは逆に冷めないなー、って。
なんつーか、美人?かわいい?感じの子で、カレシ居る ってんなら、それは付き合いたいとかってより、ただヤりたいだけって思うので、奪って自分の色に染めるっていう欲がね。 そんなめんどくせぇ道わざわざ選ぶなら風俗でも行けよコミュ障が☆ とかね。

つかツイッターでたまたま絡んで意気投合して、いきなり部屋で一緒になってあんなキス(あのキスすごいねー、水のね。 よく思いつくね大根監督…(笑))とかしてくるような女、それ、逆に引くわ!と。w
逆レイプか!?☆ それ自分に(みゆき自身に)相当自信が無いとできないだろうと思うにな。
みゆきはカワイイとは思うよ。うーん。

本編中で、仲 里依紗さん演じる・愛が、『結局好きになってくれてから、そこからの暴走で 暴走に自覚してシャッター下ろすみたいなことを繰り返してしくじってきたから、今回(のみゆきちゃんへの想い)も失敗するよ』みたいなコト言ってたと思うんだけど、
そういった意味では今までのモテキシリーズと違って、相手・みゆきの フジくんへの想いがガチかどうか分からない(しかもカレシ付きだと途中からは知ってるワケだし)中での、フジくん本人のなんだかよく分からないけど好きだから諦めきれない …みたいな一途さはこれまでと全然違う印象。

だから今作は“モテキ”であって、“モテキ”では無い気がしたの。
過去シリーズみたいに、色んな女に本気(瞬間湯沸かし器みたいな、ですが。w)になってるワケでもないし。


そんな中、フジくんが揺さぶられたのは、麻生久美子さん演じる・るみ子で。

キャラクター的にも、この麻生さん演じる・るみ子は良かったですよ。長澤・みゆきちゃん以上に。
清楚な感じで、大人の女性(っぽい)るみ子が、フジくんへの好意で歪んでいく(←? (笑))というのはカワイイと思いましたよ。
特にあのフジくんが別れを切り出してからの夜の道で、「うわぁ~うわぁ~」ってなってるところね。あの飛びついてフジくん倒したトコ。w
…まぁ、その可愛さも、ハタから見たら…ってところで、実際に近くにいたら重く感じるのかなぁ。でも、現実でもっと重い女性のエピソードとか聞いてるとこの映画にあっただけの内容だとあまり“重い女”には見えなかったんですけどね。(笑)

B'zは素晴らしかったです。これは麻生さんにイメージが遠いから尚更。w

墨さんと朝チュンしたあと、そのまま出ていって牛丼をどんどん頬張るところはエロい。エロかったです。(←


仲 里依紗さん演じる・愛は、あまり出番無かったね…。しかも他の女性陣との接点も…。
見どころとしてはおっぱいくらいしか…。
朝おっぱいに手ぇ付けてるとこもだけど、フツーに寝てる姿を見るだけでも、仲 里依紗さんのファンの方はご覧になればいいと思うよ。つか、ケバい格好してたときから、あんなに胸を強調して…、…なんて思ってたけど、『ゼブラーマン』のときの方がすごかったっけな。


真木よう子さん演じる・唐木は、映画予告編では“ツンデレS女”とあったけど、デレは無かったよね…。原作 及びドラマ版でのリンダポジションだろうけど、別にフジくんがモテるためにどうこうってのじゃなかったから。
それよりも、フジくんが就職した、ナタリー編集部として、あの集団としてはすごく良かったと思う。
墨さんがうまく転がしてるからかもしれないけど(笑)、なんかあるとすぐ挫けてシャッター下ろして逃げるようなタイプだったフジくんだったと思うけど、たぶんあの映画の中のストーリーが続くなら、彼はナタリーを辞めないでいられると思うなー。
なんかサブカル知識があるから、っていうこともさることながら、うまいこと編集部の面々に可愛がられ続けるような。そんな雰囲気に見えたなー。

っていうか墨さんは……、すっかりヤリチンキャラに…。w


各キャラを中心に雑感どころかかなりがっつり書いてしまいましたが、ホント面白かったですよ。
歌のかかるところの演出とかね。“失格”の曲がかかって歩いてるところは噴いた。w

オープニングはフジファブリックがワクワクさせるし。ポールダンサーとかマジ豪華やね。
女王蜂は、映画で初めて見ましたよ。今こうして家でこれ書いて、ネットで女王蜂どんなんか見たりしましたけど、きっと映画本編中にもあったように、実際にライブに行ったらハマるかも。
Perfumeはあんな大胆に出演してるんですね…。
つか、Perfumeもだし、森山くんとか、ほかのダンサーさんとか、あれはすごい!華やかで見てて楽しいですわ。
あと、エンドロール!あれは見るとこ多すぎて目で追いきれないよ…。
DVDで一時停止しながらちゃんと見たいなー。

つかCカメが大根監督でいたけど、監督ってカメラ持つもんなのかしら?


かなり長い感想になってしまいましたけど、それだけ見どころ、面白いところがあったんです! なんつーの、友達とかに、あれが良かった、あのシーンでこんな人が…! とか言いたくなるような、ね。
やー、総合エンターテインメントの作品になってましたよ。
DVDになったらまたじっくり見たいな。カットされた映像もあるだろうし。


外部リンク↓
ナタリー モテキ 映画公開記念スペシャル


予告映像↓




↓パンフレット

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2011年10月26日 (水)

“【別天荒人×たなかかなこ】 : 『怪盗ロワイヤル ~ロザルタの秘宝を追え!!~』読了。”

怪盗ロワイヤル 〜ロザルタの秘宝を追え!!〜 (ヤングジャンプコミックス)』を読みました。

原作をたなかかなこ先生が担当されているというコトは、ネームとか大筋はたなか先生がきっておられるのでしょうかねぇ。

また、私自身は別にケータイのゲームの“怪盗ロワイヤル”とかはやったことも無いし興味も無いんですけどね。

別天荒人作品で、前述した短編集と同時発売だから購入したんですが、短編集のほうのレビューにも書いたかもたけど、別天先生の個性が発揮しにくいタイプなんですよね。こういう作品。

世界観が固められているのもありますし。…ゲームがもともとあるのも理由なんですが、あまり“らしさ”が見れなかったとゆーか。。。
まぁ、無理もないんですけどね。こういう作品ですから。
ただ作画職人としてじゃなくて、漫画家・別天荒人が好きだと ちょっと物足りない感じです。

ストーリー自体も、ウブカがもっと大きく絡んでくれたら良かったのになー、っていうのはあります。テコ入れじゃあ無いんですけどね、なんかね。
この巻の最後で、ようやく3人が揃って、これから始まる… ってところで終わってるから尚更。
原作ものだからどう っていうんじゃないと思うんですけどねー…。うーん。

怪盗ロワイヤル 〜ロザルタの秘宝を追え!!〜 (ヤングジャンプコミックス) Book 怪盗ロワイヤル 〜ロザルタの秘宝を追え!!〜 (ヤングジャンプコミックス)

著者:別天 荒人
販売元:集英社
発売日:2011/10/19
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2011年10月25日 (火)

“『アナザースカイ 別天荒人短編集』読了。”

アナザースカイ 別天荒人短編集 (別天荒人短編集)』を読みました。

いつの間にか、別天荒人先生はヤングジャンプを母体にされることが多くなり。
…というか、おそらく『ガールフレンド』のヒットで(?) おそらくそうなってるのかな、と。

本書の最初に収録されていた読み切り、“僕のキライな君のコト”とか、原作なしでもこのような作品を描かれてたワケですねー。
(でも、この作品は『ガールフレンド』以降なんですよね。)

好きな作品は 先ず、“Sweets or Die”。
セリフなしの漫画だから というよりか、別天荒人先生らしいポップなキャラ・演出がめくるめく表現されてるので。これは長くしてセリフがあっても全然アリです。


そして“お姫様ストライカー”。
このバカっぽい感じが 実に“らしい”ですよね。(笑)
評価のアルファベットが胸のカップサイズなんてことはオチる前に容易に想像つきましたが、主人公の沙和ちゃん(これ掲載時期が最近だったら別の視点が印象ついたんじゃないかと。w 漢字違うけど…ってゆーか 苗字と名前で違うんだけどさ。w) と、友人の樹里ちゃん。 そしてカントクの性格がぶっとんでるのが良いやね☆ …連載としては不向きなタイプだと思うけど…。


別天荒人先生は、最近の作品の感じから、現代劇が多いので、まして原作付きを多く描かれてるので、単独作品をもっと見たい っていうのはあるんですけどねぇ。
『プリンス・スタンダード』みたいなのが、一番ポップとギャグとストーリーが見事に絡まった良作だと思うんですけどねぇ。(細かいネタのツッコミとかもね。)


この短編集で最後に収録されてた“竜日-ryujitsu-”がこれまでの別天先生の中では一番ストレートで、作者さん的には変化に富んだ作品ではないでしょうか。
内容はかなりシリアスでギャグは一切無いですからね。

この短編集で、まぁ、原作付きのものもありますが、別天荒人先生が色んな作風のものが描かれることが改めて分かった印象ですので、もっと色んなのが見たいですね。
どうしてもポップなものを作者さんには期待するのもあるんですが。最近現代ものが多いので、“現代にファンタジー”というよりか、世界観ごとファンタジーの世界の作品とか これからも見てみたいですね。

アナザースカイ 別天荒人短編集 (別天荒人短編集) Book アナザースカイ 別天荒人短編集 (別天荒人短編集)

著者:別天 荒人
販売元:集英社
発売日:2011/10/19
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